2020年01月08日

東北各地のビールイベント2020年版(※1/24更新)〜東北で地ビールが飲める店 番外編その39

  2020年に東北各地で開催されるであろうビールイベントについてまとめてみた。今年も県ごとにリストアップし、詳細が分かり次第追記していくようにする。


 仙台市内 

(終了)シメイグランドレザーブを飲み尽くせ!
日時:2020年1月13日(月)15:00〜20:00
場所:Brasserie Lloyd(ブラッスリー・ロイド)(仙台市青葉区大町2-14-11-2F、TEL022-797-2246)

ベルギーのシメイグランドレザーブの1.5L瓶×5の飲み尽くしイベント。会費2,500円でドリンク別、おつまみ8品がつく。シメイは250mlで1,000円、330mlで1300円である。


ブッチャーリパブリック仙台1周年感謝企画
日時:2020年1月29日(水)
場所:ブッチャーリパブリック仙台(仙台市青葉区中央3-7-5仙台パルコ2 1F、TEL022-395-4451)

ブッチャーリパブリック仙台のリニューアル1周年の感謝還元企画として、同店自慢の熟成牛と蔵王JAPAN X.鶏もも肉が食べ放題で、チョップドサラダと自家製ピクルスもセットで付くプランが用意される。1ドリンク付税込2,900円、飲み放題付税込3,900円と破格である。(1/24更新)


(未定)裏ハブの日
日時:2020年2月8日(土)16:00〜24:00
場所:HUB仙台名掛丁店(仙台市青葉区中央1-7-6西原ビル1F、TEL022-722-8682)、HUB仙台一番町四丁目店(仙台市青葉区一番町4-4-33トレンドビル1F、TEL022-217-8682)、HUB仙台マーブルロード店(仙台市青葉区一番町3丁目5-24テークビル1F、TEL022-216-5828)

2月8日は「8(ハ)2(ブ)の反対」で「裏ハブの日」ということで、昨年は「終日ハッピーアワー」だった。


(未定)6周年企画 Beer 3 Days
日時:未定
場所:麦酒食堂3F-22(仙台市青葉区二日町14-10 八百吉ビル3F、TEL022-302-7933)

麦酒食堂3F-22の周年イベント。昨年は2/19〜21の3日間、ヒューガルデン・ホワイトが1mL当たり1円となった。


(未定)ベルギービールダボス26周年イベント
日時:未定
場所:ベルギービールダボス(仙台市青葉区青葉区一番町1-6-19、TEL022-211-6816)

仙台で25年の歴史を誇るベルギービールバーの老舗ダボスは、毎年3月上旬から中旬のうちの1週間あまり、周年イベントを開催している。イベント期間中は、通常1,000円以上するベルギービールの樽生4種類がどれも1杯なんと500円で飲める。


(未定)第4回食べて応援しよう! in 仙台
日時:未定
場所:勾当台公園市民広場(仙台市青葉区国分町3丁目7)

被災3県(岩手県、宮城県、福島県)の農林水産物や食品が出店され、販売されるイベント。やくらいビールといわて蔵ビールが出店する。昨年は3/16,17に開催された。


(未定)東北魂ビール同時開栓イベント
日時:未定
場所:CRAFT BEER MARKET 仙台国分町店(仙台市青葉区国分町2-1-12瀬戸勝ビル1F、TEL022-796-6366)

昨年4/7、「東北魂ビールプロジェクト」で造られた6つの「春霞IPA」が同時に開栓されるイベントが開催された。当日は飲み比べセットも用意された。



GOOD BEER MARKET ENN(グッドビアマーケット・エン)7周年祭
日時:2020年4月1日(水)〜3日(金)
場所:GOOD BEER MARKET ENN 一番町店(仙台市青葉区国分町1-6-1ルナパーク一番町ビルB1F、TEL022-762-7703)

GOOD BEER MARKETができて7年、一番町がオープンしたのが4月1日とのことで、この日から3日間7周年祭が開催される。現在のところ、周年記念ビールの開栓が決まっている。(1/17追加)


(未定)ブッチャー・リパブリックお花見2020 IN 榴ヶ岡公園
日時:未定
場所:榴岡公園(仙台市宮城野区五輪1丁目)

3年前から開催されているお花見イベントで、ベルギービール10種類が飲み放題で軽食もついて、当日2,500円、前売りは2,000円の参加費だったが、昨年は開催されなかった。


日時:2020年4月18日(土)10:00〜17:00、19日(日)9:00〜16:00
場所:あきう・木の家ロッジ村(仙台市太白区秋保湯本字馬乙2-1)

今年で5回目となる、秋保温泉にあるロッジ村を仮想店舗に見立ててクラフトやフードのお店が軒を連ねるイベント。昨年は4/13に開催され、森民酒造のブースで「穀町エール」が樽生で飲めた。今年は塩竈の「アルゴンブリューイング」も出店するそうである。(1/17更新)


(未定)藤崎ビアガーデン2020
日時:未定
場所:藤崎本館屋上(仙台市青葉区一番町3-2-17、TEL022-261-5111(6662))

毎年開催されている恒例のビアガーデン。昨年は5/29〜9/16に開催され、クラフトビールも樽生で飲めた。90分食べ放題飲み放題で3,600円。月水は無料で30分延長、月〜木は17:00まで300円引き、藤崎で購入したドリンクも持ち込み自由であった。


(未定)2020三越本館屋上ビアガーデン
日時:未定
場所:仙台三越本館屋上(仙台市青葉区一番町4-8-15、TEL022-221-5359)

毎年開催されている恒例のビアガーデン。昨年は5/24〜9/8に開催され、2時間3,800円、フリータイム4,000円、アーリータイム(17:00〜18:30)2,700円、レイトタイム(5,6,9月19:30〜、7,8月20:30〜)2,700円、BBQ付のガーデンプランもあった。+400円で4種のクラフトビールが飲めた。


(未定)仙台青葉まつり 「杜の市」
日時:2020年5月16日(土)、17日(日)
場所:勾当台公園 市民広場(仙台市青葉区国分町3丁目7)

仙台青葉まつりに合わせて、勾当台公園市民広場では、美味しい食べ物が味わえる「杜の市」が開催される。昨年は田沢湖ビールが出店し、大崎市のブースでは鳴子ブルワリーと塩竈のアルゴンブリューイングのビールが、一関市のブースではいわて蔵ビールが、福島市のビールでは福島路ビールが飲めた。


(未定)14周年記念謝恩セール!
日時:未定
場所:癒.酒.屋わおん(仙台市青葉区中央3-3-18新庄ビルB1、TEL022-722-0560)

癒.酒.屋わおんの周年記念イベント。昨年は5/25〜30に樽詰クラフトビール8種が半額となった。



(未定)クラフトビールと餃子WEEK
日時:未定
場所:楽天生命パーク宮城 スタジアム正面広場(仙台市宮城野区宮城野2-11-6、TEL022-298-5300)

昨年は交流戦中の6/4〜6の3日間、東北六県の醸造所の地ビール8種類が飲め、全国各地の餃子8種類が味わえた。


(未定)東北オクトーバーフェスト2020
日時:未定
場所:錦町公園(仙台市青葉区本町2丁目21-1)

仙台では毎年2回オクトーバーフェストが開催され、これがその1回目。一昨年は6/29〜7/8に開催されたが、昨年は開催されなかった。


(未定)ビアガーデン2020
日時:未定
場所:仙台サンプラザ レストランサンパステル テラス席(仙台市宮城野区榴岡5-11-1、TEL022-257-3304)

昨年は6/1〜9/8に開催され、120分食べ放題・飲み放題で4,200円(税込)、前売りチケット利用で3,600円(税込)、20時以降の来店(日曜除く)は2,500円(税込)で、+500円でタップマルシェの4種類のビールも飲み放題となった。


(未定)クラフトビールフェア
日時:未定
場所:癒.酒.屋わおん(仙台市青葉区中央3-3-18新庄ビルB1、TEL022-722-0560)

毎年恒例のイベント。店主の石川さんが厳選した地ビールが飲める。昨年は6/3〜8/31に開催され、樽生6種類を含む30種類の東北中心の地ビールが揃った。


(未定)世界のビールと肉まつり
日時:未定
場所:楽天生命パーク宮城 スタジアム正面広場(仙台市宮城野区宮城野2-11-6、TEL022-298-5300)

世界のビールの樽生と瓶、それに世界の肉料理が楽しめるイベント。昨年は7/5〜7に開催され、ビールが5店舗、肉料理が6店舗出店した。


(未定)ハブの日
日時:2020年8月2日(日)
場所:HUB仙台名掛丁店(仙台市青葉区中央1-7-6西原ビル1F、TEL022-722-8682)、HUB仙台一番町四丁目店(仙台市青葉区一番町4-4-33トレンドビル1F、TEL022-217-8682)、HUB仙台マーブルロード店(仙台市青葉区一番町3丁目5-24テークビル1F、TEL022-216-5828)

8月2日は「ハブの日」で、全てのドリンクが終日半額となる。


(未定)SUMMER BEER NIGHT 2020
日時:未定
場所:ホテルメトロポリタン仙台4F グランドボールルームSENDAI

スペシャルライブを聴きながら、ビールと料理を楽しむイベント。昨年は8/6〜9に開催され、料金は8,000円だった。ドリンクは飲み放題で、「プレミアム生ビール」も飲めた。


(未定)仙台七夕まつり
日時:2020年8月6日(木)〜8日(土)
場所:勾当台公園 いこいのゾーン

東北三大夏祭りの一つ「仙台七夕まつり」で、一昨年は勾当台公園いこいのゾーンにやくらいビールとサンクトガーレンが出店していた。


(未定)第4回仙台クラフトビールフェスティバル
日時:未定
場所:勾当台公園 市民広場(仙台市青葉区国分町3丁目7

仙台で初めてのクラフトビールを前面に出したイベント。昨年は8/10〜12に開催され、東北の12醸造所が出店し、飲食店ブースも設けられた。


(未定)ブリュッセルベルギービールセッション in 仙台
日時:未定
場所:未定

「年に1度、仙台でベルギービールをもっとカジュアルに楽しめる日を」をコンセプトに3日間で120種類のベルギービールを愉しめる、一
昨年初開催された「ブラッスリーロイド」によるイベント。昨年は8/16〜18に開催され、前売り券は2,500円で、ビール250ml×4杯チケットにベルジャンフリッツがついた。


(未定)仙台オクトーバーフェスト2020
日時:未定
場所:錦町公園(仙台市青葉区本町2丁目21-1)

仙台で年2回開催されるオクトーバーフェストの2回目。昨年は9/12〜23に開催され、10醸造所のドイツビールに加えて、東北の7醸造所の地ビールも飲め、地元飲食店のフードも楽しめた。


(未定)泉マルシェ2020
日時:未定
場所:泉中央ペデストリアンデッキ

ヨーロッパの朝市“Marche(マルシェ)”をテーマにしたイベント。昨年は9/14に開催され、産直・西洋野菜やアンティーク雑貨、フードやドリンクなど約150店舗が出店。海外のビールやクラフトビールを手掛ける店が出店するとそれらが味わえる。


(未定)TOHOKU酒日和
日時:未定
場所:勾当台公園市民広場(仙台市青葉区国分町3丁目7)

昨年10/5に初開催された、東北の食材と酒を一緒に味わうことができるイベント。田沢湖ビールが出店した。


(未定)みやぎまるごとフェスティバル2020
日時:未定
場所:宮城県庁1階、県庁前駐車場、勾当台公園、市民広場

昨年で20回目を迎えた、ふるさと宮城の素晴らしい「味(み)や技(ぎ)」を「まるごと」楽しめる秋の恒例イベント。やくらいビールが出店する。昨年は10/19,20に開催された。


(未定)青葉通BEER PICNIC
日時:未定
場所:地下鉄東西線大町西公園駅前〜青葉通り歩道(ローソン仙台青葉通一番町店付近)

「ケヤキの下で乾杯しよう!」を合言葉に、昨年10/19,20に初開催されたイベント。大町西公園駅から一番町近辺までの青葉通りの歩道にオープンビアスタンドが立ち、秋田あくらビール、ARGON BREWING、イシノマキ・ファーム、穀町ビール、仙南クラフトビール、鳴子の風のクラフトビール、Brasserie Lloydのベルギービールが500円から楽しめた。


(未定)2020フレッシュホップフェス インWAON
日時:未定
場所:癒.酒.屋わおん(仙台市青葉区中央3-3-18新庄ビルB1、TEL022-722-0560)

毎年秋に各地のビール醸造所が醸造する、IBUKIホップを生のまま使ったフレッシュホップビールが飲めるイベント。遠野麦酒ZUMONAややくらいビールなど4つの醸造所のフレッシュホップビールが樽生で登場した。


(未定)みなみ北海道・東北食旅フェスタin仙台
日時:未定
場所:勾当台公園 市民広場(仙台市青葉区国分町3丁目7)

函館など南北海道と北東北三県の観光PRや物産の展示販売が行われるイベント。昨年は11/16,17に開催され、あくらビールが出店した。


(未定)6TH Anniversary イベント
日時:未定
場所:クラフトマン仙台(仙台市青葉区中央2-2-38、TEL022-797-8431)

昨年12/6,7に開催されたクラフトマン仙台の5周年イベントでは、
女性1,500円、男性2,000円で東北六県の12醸造所の樽生ビールが31種飲み放題であった。


(未定)Craft Beer Market 仙台国分町店 5周年 Party!!
日時:未定
場所:CRAFT BEER MARKET 仙台国分町店(仙台市青葉区国分町2-1-12瀬戸勝ビル1F、TEL022-796-6366)

毎年12月28日にクラフトビアマーケット仙台国分町店の周年記念イベントが開催される。


 宮城県内 

(終了)だらだら呑み会「フィナーレ」
日時:2020年1月19日(日)13:00〜16:00
場所:TAVERNA JIRO(塩竈市海岸通り8-10、TEL022-385-6609) 

本塩釜駅近くにあるイタリアンの名店「TAVERNA JIRO」で時折開催されるイベント。毎回、オーナーシェフ自慢の料理に、地ビール飲み放題が加わる。同店は1/25で閉店が決まっており、今回の開催が文字通り「フィナーレ」となる。会費は5,000円で、アルゴンブリューイングのビールの登場が決まっている。


(終了)Tasting with Style : 1.Farmhouse Edition
日時:2020年1月19日(日)13:00〜14:30
場所:拓(ヒラケル)内 BTB TAP ROOM(気仙沼市南町3-2-5、TEL0226-28-9640)

気仙沼に新しくできたブルワリー「Black Tide Brewing」で開催される、ヘッドブルワーのJames氏による「飲み比べワークショップ」。今回は「セゾン」を含む「ファームハウス」スタイルのビールについて、James氏の説明を聞き、その後6種類のビールを飲み比べる。今後、他のスタイルのビールについても順次取り上げていくとのことである。参加費は2,500円でつまみも用意される。



第1回上を向いて歩こうチャリティーコンサート
日時:2020年2月29日(土)17:00〜
場所:仙南シンケンファクトリー(角田市角田流197-4、TEL0224-61-1150)

大きな被害をもたらした台風19号からの早期復興を願ってのイベント。立食形式の食事と1ドリンクが付いたチケットは2,500円で、+1,800円で4種の仙南クラフトビールが飲み放題となる。(1/24追加)


第220回鹿島台互市
日時:2020年4月10日(金)〜12日(日)
場所:JR鹿島台駅前商店街

藩政時代の物々交換が始まりといわれ、東北各地で行われる互市(たがいち)。その中でも最大の規模と言われるのが大崎市鹿島台のJR鹿島台駅前商店街で春と秋に行われる鹿島台互市である。明治43年以来、今年で111年目、実に220回目の開催である。当日は200店以上の出店があるが、例年「やくらいビール」も出店し、樽生ビールが飲める。春は4月10〜12日、秋は11月10〜12日に開催される。今回は週末開催となるので、一層賑わいそうである。


(未定)おおさき食楽まつり
日時:未定
場所:鳴子峡レストハウス特設会場(大崎市鳴子温泉星沼13-5、TEL0229-87-2050)

鳴子峡を会場に行われるご当地グルメの祭典。昨年は6/15,16に開催され、「鳴子の風」が樽生で飲めた。



(未定)多賀城ビアサミット2020
日時:未定
場所:JR多賀城駅 南口 駅前公園

多賀城駅前で4年前から開催されているビールイベント。キリンと関わりのあるブルックリンラガーとよなよなエールも飲める。昨年は7/12〜14に開催された。


(未定)ビアホール塩釜館周年記念イベント
日時:未定

昨年は8/1〜9/20に開催され、地ビール90分飲み放題が1,000円だった。


(未定)醸室夏まつり週末ビアガーデン
日時:未定
場所:みちのく古川食の蔵 醸室(かむろ)(大崎市古川七日町3-10、TEL0229-21-1020)

「醸室夏まつり週末ビアガーデン」として毎年6月末から8月上旬の金曜と土曜に開催される恒例の夏祭企画。



屋外テントガーデンバーベQ
日時:定休日(水曜日)以外 11:00〜14:00、17:00〜21:00
場所:仙南シンケンファクトリー 屋外テント(角田市角田流197-4、TEL0224-61-1150)

毎年夏季の金土には屋外にビアガーデンが設置されてきたが、昨年は曜日に関係なく、予約があれば(4名以上?)昨年初開催された屋外テントでのバーベQプランが適用された。仙南クラフトビール(銘柄不明)が90分飲み放題で、JAPANXポーク300gのバーベQがついたプランが2,980円、JAPANXポークとUSビーフ合わせて300gのバーベQがついたプランが3,980円であった。


(未定)
ふるさと花火 in 長沼
日時:未定
場所:長沼フートピア公園(登米市迫町北方字天形161-84、TEL0220-22-7600)

年一回開催される長沼の花火大会に登米市のビアバー「Fillmore」が出店し、会場では海外のビールやクラフトビールが飲めた。昨年は8/13に開催された。


(未定)第9回かくだ酒まつり
日時:未定
場所:仙南シンケンファクトリー(角田氏角田字流197-4、TEL0224-61-1150)

角田産梅のオリジナル梅酒、角田の地酒、そして仙南クラフトビールが一堂に会するイベント。昨年は8/24に開催され、仙南クラフトビールが10種登場した。


(未定)やくらいごちそうフェスティバル
日時:未定
場所:レストランぶな林前特設コーナー(加美郡加美町字味ケ袋薬来原1-81、TEL0229-67-5211)

昨年9/29に開催された「やくらいふれあいカーニバル」の一イベントで、加美町産牛BBQセットの前売り券は1人前券2,700円、3人前券7,500円で抽選券が付いた。やくらいビールのコーナーも設けられた。


(未定)MARUVELO(マルベロ) a marumori
日時:未定
場所:齋理屋敷(伊具郡丸森町字町西25、TEL0224-72-6636)

3年前に初開催された、「自転車と旅とアート」をテーマとしたイベント。マーケットブースには「アンバーロンド」が出店して、ヨーロッパの樽生ビールと瓶ビール、餃子が味わえた。昨年は10/5に開催された。


(未定)白浜ビーチパークディ
日時:未定
場所:白浜ビーチパーク(石巻市北上町十三浜白浜、TEL0225-61-7713)

白浜ビーチパークで時折開催されるイベント。昨年10/27の回は「星空を見上げる防潮堤-星空レストラン-」と題して夜間に開催され、イシノマキファームの「巻風エール」も飲めた。


\Pop-up/石巻Fresh Hop!!クラフトビールスタンド
日時:毎月第3金曜日
場所:Irori Ishinomaki(石巻市中央2-10-2、TEL0225-25-4953)

石巻産のホップで造るクラフトビール「巻風エール」の樽生を地元で楽しむイベント。昨年11/15以降月1回第3金曜日に定期開催される。


第221回鹿島台互市
日時:2020年11月10日(火)〜12日(木)
場所:JR鹿島台駅前商店街

藩政時代の物々交換が始まりといわれ、東北各地で行われる互市(たがいち)。その中でも最大の規模と言われるのが大崎市鹿島台のJR鹿島台駅前商店街で春と秋に行われる鹿島台互市である。春に続いて、明治43年以来、今年で111年目、これが221回目の開催である。当日は200店以上の出店があるが、例年「やくらいビール」が出店し、樽生ビールが飲める。秋は毎年11月10〜12日の開催である。


 福島県内 

(未定)BEER博 IWAKI '20
日時:未定
場所:磐城平城本丸跡地(いわき市平字旧城跡28番地)

4年前の9月に初めて開催されたいわき市初のビールイベント。3年前は7月、一昨年は9月、昨年は5/3〜5に開催された。


(未定)アティ郡山屋上「ツインビアガーデン」
日時:未定
場所:アティ郡山屋上(郡山市駅前1-16-7、TEL024-932-1104)※受付は8F

郡山駅前のアティ郡山で開催される屋上ビアガーデンで、クラフトビールも飲める。昨年は耐震補強工事に伴い、休業だった。


(未定)福島地ビール祭り
日時:未定
場所:福島県観光物産館(福島市三河南町1-20 コラッセふくしま1F、TEL024-525-4031)

昨年6/14〜7/4に初開催された、福島県内の5醸造所のビールが揃うイベント。1杯500〜700円で飲め、福島牛や川俣シャモなどビールに合うおつまみも販売された。


(未定)大宴会 in 南会津 2020
日時:未定
場所:会津山村道場うさぎの森オートキャンプ場(南会津郡南会津町糸沢西沢山3692-20、TEL0241-66-2108)

南会津で行われる年に一度の音楽祭で、飲食ブースや物販ブースも充実している。地元の「南会津マウンテンブルーイング」が出店し、オリジナルビールを販売する。昨年は6/15に開催された。


(未定)真夏のビールフェア at 福島競馬場
日時:未定
場所:福島競馬場(福島市松浪町9-23、TEL024-534-2121)馬場内さくらんぼ広場

昨年6/29〜7/21の福島競馬期間中、猪苗代ビールや沼津のリパブリュー、アメリカ西海岸のクラフトビールなどが樽生で飲め、福島県内の飲食店も出店した。


(未定)赤べこビアガーデン
日時:未定
場所:星野リゾート磐梯山温泉ホテル(耶麻郡磐梯町大字更科字清水平6838-68、TEL0242-74-5100)

一昨年初開催された、会津地方の郷土玩具「赤べこ」をテーマにしたビアガーデン。猪苗代ビールが飲めた。昨年は7/12〜8/31に開催された。


(未定)第4回天栄村 ブリティッシュヒルズ ふれあいデー
日時:未定
場所:ブリティッシュヒルズ マナーハウス前コートヤード(岩瀬郡天栄村大字田良尾字芝草1-8、TEL0120-131-386)

 天栄村にある「ブリティッシュヒルズ」で開催される「飲んで食べて英国と天栄村の魅力を再発見」するためのイベント。昨年は7/6に開催され、オリジナルの「ブリティッシュヒルズプライドブロンドエール」に加え、那須高原ビール2種も無料で提供された。JR新白河駅から無料送迎バスも運行された。


(未定)ビアフェスふくしま 2020
日時:未定
場所:中合ツイン広場(福島市栄町5-1)

福島の食材を使った料理と、日本と海外の地ビールが楽しめる今年で13回目となるイベント。昨年は7/19〜21に開催され、90銘柄
以上のビールが揃った。国内銘柄は1杯(340ml)500円で、海外銘柄が1杯600円である。


(未定)ベルヴィ郡山館ビアパーティー
日時:未定
場所:ベルヴィ郡山館

郡山市内の結婚式場ベルヴィ郡山館で開催されるビアホール。世界各国のビールが飲めた。昨年は「東南アジア各国をイメージした創作料理の数々」が食べられた。7月中旬から8月中旬の金土日月に開催された。


(未定)会津田島祇園祭
日時:2020年7月22日(水)〜24日(金)
場所:田出宇賀神社・熊野神社(南会津郡南会津町田島宮本甲629)ほか

日本三大祇園祭の一つである、南会津町の会津田島祇園祭には、地元の南会津マウンテンブルーイングが出店している。昨年は2種類のスペシャルエールと骨付きソーセージが味わえた。


(未定)サマーフェスタ 2020<ビール祭>
日時:未定
場所:開成山公園 自由広場(郡山市開成1丁目5)

郡山市で開催される大手メーカーのビールのみのイベントだが、今年で26回目を迎えるという歴史と、5,000人収容の会場規模は東北屈指である。前売券2,000円、当日券2,500円で、入場料とビール引換券2枚と1,000円分の金券がつく。昨年は7/24〜28に開催された。


(未定)第51回福島わらじまつり
日時:2020年8月3日(月)、4日(火)
場所:中合福島店(福島市栄町5-1)1Fピロティ

8/3,4の福島わらじまつりの期間中、ビアフェスふくしまの実行委員会は中合のピロティにて、日本の地ビールや海外のビールを販売した。


(未定)ぐるぐるめぐる交流フェスタ in あぶくま洞
日時:未定
場所:あぶくま洞特設広場(田村市滝根町菅谷東釜山1)

その鍾乳石の数と美しさから、全国でも有数の鍾乳洞として知られる 「あぶくま洞」で開催される、県内外からご当地グルメ、名物グルメが大集結する食のイベント。猪苗代地ビールが出店する。昨年は8/17,18に開催された。


(未定)都路ホップガーデンブルワリークラフトビール即売会
日時:未定
場所:大堀相馬焼陶吉郎窯(いわき市四倉町細谷字水俣75-17、TEL0246-38-7855)

昨年8/25に、特別企画展に合わせて開催されたビールイベント。福島県田村市の都路ホップガーデンブルガリーのクラフトビール3種(サーバー限定の樽生ビール、瓶ビール2種)に生ホップをのせて陶吉郎窯特製タンブラーにて飲めた。


(未定)ふくしまフードフェス
日時:未定
場所:開成山公園特設会場 (福島県郡山市開成1-5)

農家、飲食店、酒蔵がコラボするフードイベント。8/25に開催され、福島路ビールが出店していた。


 山形県内 

(未定)BeerMeeting

日時:未定
場所:BeerStorage(山形市七日町2-7-30藤ビル1F、TEL023-625-2232)

時折開催される、世界の様々なビールを楽しむイベント。珍しい銘柄が楽しめる。フードもついて会費は5,000円で、要予約である。


(未定)クラフトビールの会、略して"クラビ会"
日時:未定
場所:THE ARCHIGRAM British Pub & Cafe(ジ・アーキグラム・ブリティッシュ・パブ&カフェ)(山形市十日町2-1-35、TEL023-622-7570)

時折開催される、海外のビールや地ビールなど、毎回テーマを決めて様々なビールが味わえる、以前「(仮)クラフト・地ビールの会」と称していたイベント。会費はフード付きで3,000円である。


第12回ビア会
日時:2020年2月20日(木)19:30〜
場所:CRAFT BEER BAR JAMPY(酒田市中町2-1-11、TEL0234-31-8788)

酒田市にある「CRAFT BEER BAR JAMPY」で2カ月に1回開催されるビールイベントで、樽生ビールとボトルビールがそれぞれ2、3種ずつ用意される。定員20名で、会費はビール代と食事代込みで4,500円である。今回のテーマは「イギリスのビール」である。(1/24更新)


(未定)アイデンティ&将棋村 冬のビア・パーティー
日時:未定
場所:将棋むら天童タワー(天童市大字久野本1273-2、
TEL023-653-3222

将棋むらブルワリー、果実むらブルワリーの名で地ビール(発泡酒)を醸造している将棋むら天童タワーで毎年3月と7月にビア・パーティーが行われる。昨年は3/7〜9に開催され、料金は4,000円で、地ビールが飲み放題の他、ハーフバイキングで料理が食べられた。事前の予約が必要である。


(未定)アーキグラム12周年祭
日時:未定
場所:THE ARCHIGRAM British Pub & Cafe(アーキグラム・ブリティッシュパブ&カフェ)(山形市十日町2-1-35、TEL023-622-7570)

例年2月に開催される周年祭、昨年は3/23に開催された。当日は栃木の「うしとらブルワリー」の樽生ビールが5種類飲めた。


(未定)The Romp 5th Anniversary 3days
日時:未定
場所:Publichouse & Charcoal The Romp(山形市霞町1-7-1藤田ビル2F、TEL023-674-6678)

山形駅前にあって、樽生も含めた地ビールが飲めるブリティッシュパブスタイルの店「The Romp」の周年イベント。昨年は4/4〜6に開催され、最終日は樽生クラフトビールが500円、1時間飲み放題が1,000円であった。各日とも300〜500円のフードも用意された。


(未定)4周年Thanksgiving
日時:未定
場所:BeerStorage(山形市七日町2-7-30藤ビル1F、TEL023-625-2232)

ロンドン亭がBeerStorageになっての「生誕祭」。昨年は5/2〜8に開催され、店内の生ビールがどれでも300円引きで飲めた。


(未定)ビアパーティー
日時:未定
場所:桜桃の花湯坊いちらく(天童市鎌田本町2-2-21、TEL023-654-3311)

年3回開催される、湯坊いちらくが醸造する地ビールがメインのイベントの一つで、会費6,000円で食べ放題の食事と飲み放題の地ビールが楽しめる。要予約。昨年は5/15〜21に開催され、「平成」をテーマにした食べ放題のメニューが用意された。


(未定)東北絆まつり2020山形
日時:2020年5月30日(土)、31日(日)
場所:未定

震災後に始まった東北六魂祭は、東北六県を一巡して終了したが、一昨年からその後継イベントとして「東北絆まつり」が開催されている。今年は山形市での開催が決定している。会場では例年、東北の地ビールも飲める。


(未定)クラフトビールフェア
日時:未定
場所:タスパークホテル 9F「BAR 誰主?君主!」(長井市館町北6-27、TEL0238-88-1833)

長井市にあるタスパークホテル9Fの「BAR 誰主?君主!(「タスクス」と読む)」で毎年ビールイベントが開催されるが、昨年は「クラフトビールフェア」と題して、タップマルシェの1銘柄ごと売り切れ次第入替の計24種類のクラフトビールがスモールが308円、ラージが608円で飲めた。


(未定)旭銀座のれん会 オクトーバーフェスト
日時:未定
場所:山形市七日町 シネマ通り(旧旭銀座通り)

6月と10月の2回開催される山形市内のオクトーバーフェスト。昨年は6/22に開催され、8種類のドイツビールの樽生が飲め、ソーセージやアイスバイン、生ウインナーなどドイツフードも味わえた。


(未定)パレスグランデール・ビアパーティー
日時:未定
場所:パレスグランデール(山形市荒楯町1丁目17-40、TEL023-633-3313)

毎年開催されているビアパーティーで、飲み放題の生ビールの中にはベルビュー・クリークなど海外のビールも加わる。料理もビュッフェスタイルで食べ放題である。昨年は6/24〜27に開催され、料金は大人8,500円であった。


(未定)アイデンティ&将棋村 夏のビア・パーティー
日時:未定
場所:将棋むら天童タワー(天童市大字久野本1273-2、TEL023-653-3222)

将棋むらブルワリー、果実むらブルワリーの名で地ビール(発泡酒)を醸造している将棋むら天童タワーで毎年3月と7月にビア・パーティーが行われるが、昨年は8/20〜22に開催された。料金は4,000円(要予約)で、地ビールが飲み放題の他、料理がハーフバイキングで食べられた。


(未定)トラベリング・ビアホール2020
日時:未定
場所:ホテルリッチ&ガーデン酒田1Fスカンジナビア(酒田市若竹町1-1-1、TEL0234-26-1115)

酒田市内のホテル、ホテルリッチ&ガーデン酒田で開催されるビアホール。7月上旬から8月末まで断続的に開催され、昨年は「旅するように世界をめぐるビアホール」として、7月はアジア・オセアニア、8月は欧米がテーマの料理が楽しめた。前売券は金土が4,700円、日〜木が4,500円で、200円の「クラフトビアオプション」で世界のクラフトビールも味わえた。


(未定)桜桃の花湯坊いちらくビアガーデン2020
日時:未定
場所:湯坊いちらく 「さくらんぼテラス」(天童市鎌田本町2-2-21、TEL023-654-3311)

敷地内に醸造所「天童ブルワリー」を持つ温泉ホテル「湯坊いちらく」で開催されるビアガーデン。2名以上の申し込みで、同ホテルの野外テラスを会場に焼肉と海鮮焼きがメインの料理に90分飲み放題がつく。飲み放題メニューの中に「天童ブルワリー」の地ビールが含まれる。昨年は7/13〜8/3に開催され、温泉入浴付(タオル付)で1人3,800円であった。


(未定)天童ホテルサマービアフェスタ
日時:未定
場所:天童ホテル(天童市鎌田本町2-1-3、TEL023-654-5511)

毎年恒例のイベント。昨年は7/16〜18に開催され、飲み放題のビールにクラフトビールも加わった。


(未定)山形花笠まつり
日時:2020年8月5日(水)〜7日(金)
場所:山形市十日町・本町七日町通り〜文翔館

山形花笠まつりの期間中、みずほ銀行山形支店の南隣「れんげ草」敷地内で「Rough roLL」が出店していて、昨年も海外ビール4種が樽生で飲めた。前日祭にはのし梅本舗佐藤屋本町店前(山形市本町2-4-62、TEL023-622-2433)に「BeerStorage」が出店した。


(未定)た〜んとほおバルフェスタ in ひがしね 2020
日時:未定
場所:東根市民体育館駐車場(東根市東根乙1119-1、TEL0237-42-2311)ほおバル特設会場

正式名称は、「た〜んとほおバルフェスタ 肉の祭典 OKTOBERFEST オクトーバーフェスト in ひがしね 2019」。昨年は9/13〜15に開催された。イベントは大きく3つに分かれ、このうち、「ひがしね×オクトーバーフェスト」は「市内及び友好都市で食されているグルメやドイツで食されているグルメ・ビールが集結!」とあり、ドイツビールが飲めた。


(未定)第4回オクトーバーフェストin中山
日時:未定
場所:ひまわり温泉ゆ・ら・ら前交流広場

3年前に初開催されたイベント。昨年は9/7に開催され、海外ビール(主にドイツ)8種類が販売された他、地ビール月山も登場した。ビール2杯とおつまみ券300円×2の前売り券は2,000円、ビール2杯のみの前売り券は1,500円であった。


(未定)まるごと西川 三山祭り

日時:未定
場所:道の駅にしかわ(西村山郡西川町大字水沢2304、TEL0237-74-2100)

1974年に廃線になった三山電車をモチーフにしたイベント。昨年は10/6に開催され、地酒・地ワイン・地ビールの「三酒まつり」が開催された。前売り券は1,500円で、当日は2,000円である。他に要予約だが、月山山菜そばの新そばまつりなども開催された。


(未定)中町フェス
日時:未定
場所:中町モール(酒田市中町5)

昨年10/6に開催された、南三陸チャリティーライブ・ロックインサカタ、SAKATA MUSIC FESTIVAL、中町肉フェスからなるイベント。中町肉フェスに「CRAFT BEER BAR JAMPY」が出店していた。


(未定)旭銀座まつり&シネマ通りマルシェ
日時:未定
場所:山形市七日町 シネマ通り(旧旭銀座通り)

昨年10/12に開催された第9回街なか賑わいフェスティバルの中の上記イベントに、「BeerStorage」が出店した。


(未定)月山地ビールオクトーバーフェストin弦円庵
日時:未定
場所:弦円庵(寒河江市元町1-19-1、TEL0237-86-3866)

昨年10/12に初開催された月山ビールとのコラボイベント。参加費5,000円で弦円庵の創作料理と月山ビールの樽生4種が楽しめた。


(未定)第10回オクトーバーフェスト in 東北ハム
日時:未定
場所:東北ハム駐車場(鶴岡市宝田3-6-58鶴岡東工業団地内、TEL0235-28-0086)

鶴岡市にある東北ハムが主催のオクトーバーフェスト。自慢のウィンナー、フランク、ベーコン、ハム、ソーセージが食べられる他、ドイツビールも飲めた。不揃い品即売会やウィンナー詰め放題、ウィンナー教室、大抽選会なども催される。昨年は10/13の予定だったが、台風の影響で中止となった。


(未定)山形駅前ハロウィンパーティーFIESTA
日時:未定
場所:欧州酒場DonDonTei、居酒家 紅月、居酒屋 田々、The ROMP、SLOW JAM、Bar Karakahl、Bistro&Bar Robinson、50's cocktail's bar Cool、フェニックス、ぶどう酒食堂Bacchanale、YAMAGATA 1971、Ritz Garden、Little Diners

山形駅前の様々な飲食店ではしご酒で楽しむイベント。一昨年までは「FIESTA Vol.〜」と呼ばれていたが、店舗数が大幅に増えた昨年は「山形駅前最大のハロウィンパーティー」と銘打って10/27に開催された。ドリンク4枚+フード1枚の5枚つづりのチケットが前売2,500円、当日3,500円であった。


(未定)第7回山形ビッグウィングフェスティバル
日時:未定
場所:山形ビッグウィング(山形市平久保100、TEL023-635-3100)

村山地域7市7町のうまいものフェアを中心としたイベント。「山形市伝統的工芸品まつり」と「みちのくこけしまつり」も併催される。昨年は11/30,12/1に開催され、西川町からは他の特産品と共に地ビール月山が登場した。



 岩手県内 

日時:2020年2月18日(火)19:00〜
場所:ARIV(アリーブ)北上店(北上市大通り1-3-27入山北ビル1F、TEL0197-61-0484)

北上駅前にある地ビールが飲めるビアダイニング、ARIV北上店で毎月開催されているビールイベント。会費は税別4,000円である。今回のテーマは「がっつりお肉 × ベアレンビール」である。(1/22更新)


(未定)ARIV盛岡店ビール会
日時:未定
場所:ARIV(アリーブ)盛岡店(盛岡市大通3-3-18 ホテル東日本B1、TEL019-621-4055)

ホテル東日本の地下にあるARIVの盛岡店でも時折ビール会が開催されている。


ニモクビール会
日時:毎月第2木曜日19:30〜
場所:ヌッフ・デュ・パプ(盛岡市大通2-4-22サンライズタウン4F、TEL019-651-5050)

月1回毎週第2木曜日に開催される、ベアレンのビールと世界のビールを楽しむ気軽な会。会費は4,000円である。


材木町ビール会
日時:毎月第4木曜日19:00〜
場所:ビアパブベアレン材木町(盛岡市材木町7-31、TEL・FAX019-626-2771)

毎月第4木曜日に開催されている、テーマに合わせたベアレンビールと料理を楽しむ会。会費は3,500円である。


中ノ橋ビール会

日時:毎月第1火曜日19:00〜
場所:ビアバーベアレン中ノ橋(盛岡市中ノ橋通1-1-21、TEL・FAX019-651-6555)

毎月第1火曜日に開催される、ビール初心者からエキスパートまで幅広く楽しめるベアレンのビール会。会費は4,000円である。


菜園ビール会

日時:毎月第3水曜日19:30〜
場所:菜園マイクロブルワリー with Kitchen(盛岡市菜園一丁目5-10グリムハウス1F、TEL019-606-0171)

毎月1回第3水曜日に開催される、初心者のためのベアレンのビールと世界のビール、旬の食材を使った料理を楽しむ会。会費は3,500円である。「クッチーナ」がベアレンの「菜園マイクロブルワリー with Kitchen」となったが、変わらず開催されている。


日時:毎月第2・第4木曜日19:00〜22:00
場所:ハンバーグレストラン ベル大通店(盛岡市大通1丁目4-7、TEL019-629-2245)

全国の「びっくりドンキー」の第一号店として知る人ぞ知る、盛岡のハンバーグレストラン「ベル」で毎月2回開催されているビールイベント。参加費2,100円で、系列の小樽ブルワリーで醸造されたドイツスタイルのビール3種が飲み放題である。空きがあれば当日参加も可である。


遠野クラフトビールナイト vol.15〜三陸ジンジャーナイト〜
日時:2020年1月25日(土)18:30〜21:00
場所:遠野醸造TAPROOM(遠野市中央通り10-15、TEL0198-66-3990)

「ビール好きの、ビール好きによる、ビール好きのためのゆるりとした飲み会」。今回のテーマは「三陸ジンジャーナイト」で、陸前高田で栽培されている生姜を使ったコラボビール「三陸ジンジャーゴールデン」がお披露目される。参加費は2,000円で、1ドリンクと「特製しょうが5種盛りプレート」が付く。


決算在庫一掃!がっつりビールパーティ
日時:2020年1月30日(木)19:00〜22:00
場所:菜園マイクロブルワリー with kitchen(盛岡市菜園1-5-10グリムハウス1F、TEL019-606-0171)

昨年も開催された、ベアレンビールと世界のビール全40種類以上がほぼ飲み放題状態となる「年に一度の大盤振る舞い」のイベント。参加費3,500円で、申し込みは不要、ビュッフェ方式の立ち飲みスタイルである。


遠野醸造 × 三陸ジンジャー ナイト
日時:2020年2月7日(金)18:00〜21:00
場所:箱根山テラス(岩手県陸前高田市小友町字茗荷1-232、TEL0192-22-7088)

遠野醸造が陸前高田で栽培されている無農薬の生姜「三陸ジンジャー」を使った「三陸ジンジャーゴールデン」を醸造したことが縁で陸前高田で開催されるビールイベント。参加費4,000円で遠野醸造のクラフトビール3種にビュッフェ形式の食事がつく。ビールの追加はキャッシュオンでオーダー可。(1/15追加)


花巻初上陸!遠野醸造がmeinnにやってくる2020
日時:2020年2月15日(土)18:30〜21:30
場所:ゲストハウスmeinn(花巻市末広町2-13、TEL0198-33-4167)

花巻市内のゲストハウスmeinnで開催されるビールイベント。参加費4,000円で遠野醸造の3〜4種のビールが飲み放題で、フードも食べ放題である。(1/15追加)


ベアレン 冬のビールフェスト in マリオス展望室 2020
日時:2020年2月15日(土)17:00〜20:00
場所:マリオス20F展望室、カフェテラス「スカイメトロ」

盛岡駅前西口のマリオスの展望室を貸し切りにして開催されるビールイベント。前売り券2,100円(当日券なし・要グラス持参)で3時間ベアレンビールが飲み放題となる。展望室内のカフェテラス「スカイメトロ」ではビールに合う料理の販売ブースが設けられる。(1/15追加)


(未定)ベアレン冬のビールフェスト in ななっく2020
日時:未定
場所:ななっく地下フードテラス(ななっく横町)(盛岡市中ノ橋通1-6-8、TEL019-625-1800)

前売りチケット2,000円でベアレンビールが飲み放題となるイベント(当日チケットなし)。昨年は2/16に開催された。


(未定)ベアレンビールまつり 花巻マルカンビル大食堂3周年
日時:未定
場所:花巻マルカンビル大食堂(花巻市上町6-2、TEL0198-29-5588)

見事復活したマルカンビル大食堂の周年日に合わせて、一昨年、昨年は「ベアレンビールまつり」が開催された。昨年は2/23の開催だったが、今年は2/5〜3/11まで耐震改修工事が行われるため、開催されるかどうか不明である。


日時:2020年2月22日(土)11:00〜16:00、23日(日)11:00〜15:00
場所:世嬉の一酒造(岩手県一関市田村町5-42、TEL0191-21-1144 )

いわて蔵ビールの冬のビールイベント。音楽あり、出店あり、足湯ありで、周年祭ビールが登場する他、先着50名様に「わんかっプリン」がプレゼントされる。お得な前売りチケットも発売される。


ベアレン レストラン大感謝祭

日時:2020年2月29日(土)12:00〜16:00
場所:盛岡八幡宮 参集殿(盛岡市八幡町13-1、TEL019-652-5211)

ベアレンビール直営のレストランによる初の合同イベント。前売りチケット2,100円(当日チケット3,100円)でベアレンビールが飲み放題である。(1/24追加)


(未定)三陸ビールを楽しむ会@kerasse
日時:未定
場所:すみたのだいどころkerasse(気仙郡住田町世田米字世田米駅13、TEL0192-22-7828)

昨年3/23に開催されたイベント。参加費は5,000円で、三陸ビール3種飲み放題に、ビールに合う食事「kerasse特別メニュー」7種類のビュッフェが付いた。


(未定)ベアレンビールスプリングフェスト
日時:未定
場所:ベアレン醸造所敷地内特設会場(北山工場前)(盛岡市北山1-3-31、TEL019-606-0766)

2,400円の前売りチケットを買うと(当日券なし)、ベアレン醸造所の敷地内でベアレンビールが最大5時間飲み放題となるイベント。フードコーナーでは各種つまみや料理の販売がある。昨年は4/28,29,5/2,3に開催され、チケットは各日400枚限定であった。盛岡駅前からシャトルバスも運行した(片道200円)。合間の4/30,5/1には「勝手にスプリングフェスト」も開催され、ビール1杯が400円で販売された。(4/1修正)


(未定)ありがとう3周年!きゃっせん黄金週間
日時:未定
場所:キャッセン大船渡(大船渡市大船渡町字野々田10-3)

大船渡駅前の商業施設キャッセン大船渡の周年記念イベントがゴールデンウィーク期間に開催されるが、昨年5/2,3には三陸ビールが出店し、定番2種と新作1種が飲めた。


(未定)遠野醸造taproom2周年感謝week!!
日時:未定
場所:遠野醸造TAP ROOM(遠野市中央通り10-15、TEL0198-66-3990)

昨年5/3〜10に遠野醸造TAP ROOMオープン1周年のイベントが開催され、周年記念の超限定ビールのリリースなどが行われた。


(未定)ほんまるまるしぇ
日時:未定
場所:まちなか広場・ほんまるの家(陸前高田市高田町字大町39)

昨年5/2〜4に陸前高田のまちなか広場で開催されたイベントで、最終日に三陸ビールが出店した。


(未定)ベアレン×野田村スプリングフェスト2020
日時:未定
場所:村民広場特設会場(野田村役場前)

前売りチケット2,000円、当日入場チケット3,000円でベアレンビールが飲み放題となるイベント。フードコーナーには地元の7店が出店した。昨年は5/26に開催され、往復1,575円で盛岡と会場を結ぶバスも運行された。


(未定)第12回食楽まつり
日時:未定
場所:食楽日和(盛岡市中ノ橋通1-8-2、TEL019-622-2580)

浅沼醤油店の直営店「食楽日和」(くらびより)で年1回開催されるイベント。昨年は6/8,9に開催され、「くらマルシェ」にベアレンビールが出店した。


(未定)町家deビアパーティー
日時:未定
会場:もりおか町家物語館 風の広場(盛岡市鉈屋町10-8)

昨年6/15に開催された、あさ開とベアレン醸造所の4種類のビールが飲み放題で楽しめるイベント。入場料は前売2,500円、当日3,000円で、軽食販売もあり、フード持込も可だった。


(未定)APPI HAPPY 花火大会 全国和牛フェストグルメ&ビールとワインとウィスキー
日時:未定
場所:安比プラザ2Fプラザホール特設会場(八幡平市安比高原、TEL0195-73-5010)

6月に3回開催される花火大会に合わせて開催されるグルメイベント。昨年は6/15,22,29の開催で、全国8種の和牛の料理や三陸産の魚介が味わえる他、ベアレンを始め世界各国のビールも瓶で用意された。専用チケットは10枚2,500円、追加1枚250円で販売された(ビールは2枚で交換)。


(未定)ベアレンビール祭り with イハナマーケット in 花巻
日時:未定
場所:花巻市上町通りエセナ跡地(花巻市吹張町12-16)

一昨年初開催された、
前売りチケット2,500円、当日チケット3,500円でベアレンビールが飲み放題となるイベント。昨年は5/18の開催だった。イハナマーケットの30店舗との共催で、フードブースも20店舗あった。


(未定)第10回Moriokaワインフェスティバル2020
日時:未定
場所:ホテルニューカリーナ2F(盛岡市菜園2−3−7、TEL019-625-2222)

4,000円の前売りチケットで、岩手ワインと輸入ワイン30社100種類のワインが味わえるイベント。別料金とはなるが、会場にはベアレンビールも出店し、ワインだけでなく樽生ビールも味わえた。6/16に開催された。


(未定)いわて幸せ大作戦!!いわてクラフトビールまつり
日時:未定
場所:盛岡駅前 滝の広場

昨年、JR東日本盛岡支社によって開催されたいわて春の観光キャンペーン「いわて幸せ大作戦!!〜美食 ・ 絶景 ・ イベント『黄金の國、いわて。』〜」の節目となったイベント。岩手県内の6つのクラフトビール醸造所とスプリングバレーブルワリーが出店すると共に、地元飲食店7店舗も出店した。


(未定)介寿荘 夏のご宴会プラン

日時:未定
場所:アートホテル盛岡(盛岡市大通3-3-18)

昨年7/1〜8/31の間のプラン。料理7品で2時間飲み放題付5,000円(税別)で、飲み放題の中にベアレンクラシックの樽生が含まれており、料理の中にも「ベアレンビール揚げ」や「べアレンビール漬け」などがあった。+1,000円(税別)の「プレミアム飲み放題」では飲み放題の中に銀河高原ビールが加わった。


(未定)いわての地ビールフェア
日時:未定
場所:八幡平マウンテンホテル 石窯ダイニング白樺(八幡平市松尾寄木1-509-1、TEL0195-78-4111)

八幡平山麓にある八幡平マウンテンホテルのレストラン「石窯ダイニング白樺」で一昨年から開催されている地ビールフェア。昨年は7/16〜8/31に開催され、ベアレンビール、いわて蔵ビール、銀河高原ビールが各種揃った。


(未定)ZUMONAビールまつり in 蔵の道 2020
日時:未定
場所:Kitchen of the earth Koyomina(コヨミーナ) レストラン&中庭(遠野市中央通り4-6、TEL0198-68-3290)

今年で15回目を迎えるイベント。昨年は7/18,19に開催され、遠野の定番ビール、限定ビールが味わえた。


(未定)ベアレンビアフェスト in 衣里 2020
日時:未定
場所:長者ヶ原廃寺跡(奥州市衣川区田中西38)特設会場

「1000年前の遺跡でビールを飲もう!」という趣旨で3年前に初開催された、ベアレンビールが飲み放題となるイベント。昨年は7/6に開催され、前売りチケットは2,000円であった(当日券なし)。


(未定)ビアパブベアレン材木町店12周年・ビアバーベアレン中ノ橋店10周年合同周年記念パーティ
日時:未定
場所:ビアパブベアレン材木町店(盛岡市材木町7-31、TEL019-626-2771)、ビアバーベアレン中ノ橋店(盛岡市中ノ橋通1-1-21、TEL019-651-6555)

昨年7/9にビアパブベアレン材木町店11周年とビアバーベアレン中ノ橋店9周年を記念してパーティーが行われた。立食形式で、どちらの店を行き来しても2,000円で飲み放題だった。


(未定)山形村短角牛バーベキュー&ベアレンビールフェス IN 久慈
日時:未定
場所:久慈市中町イベント広場(久慈市中町1丁目67)

山形村短角牛のバーベキューが味わえるイベント。昨年は7/14に開催され、前売りチケットは山形短角牛バーベキューチケット、ベアレンビール飲み放題チケットとも各2,000円、セットで500円引きとなった(当日チケットはバーベキューチケットが2,500円、ビール飲み放題チケットはなし)。盛岡から無料シャトルバスも利用できた(要申込、先着順)。


(未定)もりおかsummerガーデン〜岩手の肉&ビアフェスティバル〜
日時:未定
場所:盛岡八幡宮特設会場

昨年7/19〜21に開催された、岩手県内の地産地消の飲食店が提供する肉料理が食べられ、ベアレンビールが飲めるイベント。1セット2,000円のチケットを会場で購入して料理やドリンクと引き換えられた。


(未定)盛岡さんさ踊り
日時:2020年8月1日(土)〜4日(火)
場所:もりおか歴史文化館前(盛岡市内丸1-50)マチナカ屋台村他

岩手を代表する夏祭り「盛岡さんさ踊り」の期間中、ベアレンビールが飲める。昨年は三陸復興応援屋台村(もりおか歴史文化館前)(15:00〜20:30)、芳本酒店前(17:00〜21:00)、ワインとチーズのお店よしだ屋前でベアレンビールが樽生で飲めた。


(未定)オガール祭り2020 ビアフェスト
日時:未定
場所:紫波中央駅前オガール広場(紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3)

7/31〜8/4の「オガール祭り」の期間中、オガール広場に巨大テントが設営され、オクトーバーフェストのような雰囲気のビアフェストが開催され、ベアレンビール樽生3種と紫波の食材を使ったフードが楽しめる。


(未定)盛岡七夕祭り

日時:2020年8月4日(火)〜7日(金)
場所:肴町商店街アーケード(鍵屋前)

盛岡七夕祭り会場でもベアレンビールが飲める。昨年も鍵屋前(中ノ橋通りから入ってすぐ右側)で飲めた。


(未定)安比ロッキーイン2周年記念!バーベキュー・クラフトビール飲み放題宿泊プラン
日時:未定
場所:安比ロッキーイン(八幡平市安比高原605-64、TEL090-9030-1314)

「泊まれるビアバー」がコンセプトの安比ロッキーインで、昨年7/29〜9/1に周年イベントが開催され、10,000円で1泊、牛豚の塊肉のバーベキュー、クラフトビール90分飲み放題、朝食が付いた。


(未定)ベアレンビール祭り IN ふだい 2020
日時:未定
場所:普代浜園地キラウミ(下閉伊郡普代村第7地割)

今年で7回目となるベアレンのイベント。昨年は8/11に開催され、前売りチケット2,000円でベアレンのビールが飲み放題である。地元普代村から海の幸などのフードコーナーも多数出店し、+2,000円の料金で盛岡駅前からの往復送迎バスも出た。


(未定)しずくいし工場ビールまつり
日時:未定
場所:七ツ森ヴィレッジ(岩手郡雫石町沼返19-53)

昨年5月に稼働し始めたばかりのベアレン醸造所雫石工場のある七ツ森ヴィレッジで8/18に初開催されたイベント。工場見学やワークショップのある「ベアレン工場フェス OPEN THE DAY」、飲み放題のベアレンビールと雫石の食で盛り上がる「ホップ収穫祭」の2つのイベントが開催され、ホップ収穫祭のベアレン飲み放題チケット(前売のみ)は2,000円であった。



(未定)ベアレンビアフェスタかもん金ヶ崎2020
日時:未定
場所:金ヶ崎駅前イベント広場

今年で8回目となる、ベアレンビールが飲み放題となるイベント。昨年は8/18に開催され、前売りチケット2,100円で当日チケットはなかった。フードコーナーには地元からの出店があった。


(未定)第23回全国地ビールフェスティバル in 一関
日時:未定
場所:一関文化センター前広場(一関市大手町2-16)

全国各地の地ビールが一堂に会する、東北のビールイベントの中でも一大イベント。今年で23回目と、東北のビールイベントでは郡山の「ビール祭」に次ぐ歴史を誇る。昨年は8/23〜25に開催された。


遠野ホップ収穫祭2020
日時:2020年8月22日(土)、23日(日)
場所:蔵の道ひろば 特設会場(岩手県遠野市中央通り4-28)

遠野産ホップと畑の恵みの収穫を祝う、ビールと食の祭典。バラエティ豊かなラインナップのビールとビールに合うおつまみが楽しめ、ホップ畑見学ツアーなどが実施された。今年は8/22,23の開催が決まった。(1/17更新)


(未定)ベアレン工場前1日限りのキャンプサイト
日時:未定
場所:ベアレン醸造所北山工場敷地内

工場前の敷地を開放して行う、持ち込み自由でベアレンビール飲み放題のイベント。
昨年は8/25に開催され、食べ物、焼き台、炭、イス、テーブル、ジョッキなどは用意する必要があるが、1,500円で飲み放題であった。


(未定)ベアレンビアフェスト in キャッセン大船渡
日時:未定
場所:キャッセン大船渡(大船渡市大船渡町野々田10-3)

3年前から開催されている、ベアレンビールが飲み放題となるイベント。JR大船渡駅前の商業施設キャッセン大船渡とのコラボイベントで、キャッセンの飲食店によるフードコーナーもある。前売りチケットは2,000円(当日3,000円)で、昨年は9/8に開催された。


(未定)ベアレン ビアフェスト in サラダファーム
日時:未定
場所:サラダファーム特設会場(八幡平市平笠2-6-333)

八幡平の「食と癒しの空間」サラダファームで昨年9/8に初開催されたベアレンビールが飲み放題となるイベント。前売りチケットは2,000円、当日チケットは3,000円で、いずれもビール飲み放題とガーデンパーク入園料が含まれていた。


(未定)ベアレンビアフェスト 紫波町オガール広場 2020
日時:未定
場所:オガール広場(JR紫波中央駅徒歩5分)

ベアレンビールが最大4時間飲み放題となるイベント。昨年は9/15に開催され、前売りチケットは2,000円で当日チケットはなかった。


(未定)ベアレンオクトーバーフェスト2020
日時:未定
場所:ベアレン醸造所敷地内特設会場(北山工場前)(盛岡市北山1-3-31、TEL019-606-0766)

岩手県内各地で開催される
ベアレンビールのイベントの中でも最大のイベント。チケット購入でベアレンビールが飲み放題である他、地元飲食店も出店し、フードメニューも充実している。完全前売り制とで当日券はない。昨年は9/21〜24に開催され、前売りチケットは日によって2,800〜3,300円だった。


(未定)ベアレン 赤レンガビール祭り 2020 in 盛岡ふれあい覆馬場プラザ
日時:未定
場所:盛岡ふれあい覆馬場プラザ(盛岡市青山二丁目6-8)

今年で9回目となるイベント。昨年は10/13に開催予定だったが台風で中止となっり11/10に開催された。1杯目500円、お代わり300円で、容器を返却すると200円が返金された。


(未定)FRESH HOP FEST(フレッシュホップフェスト) WEEK in 遠野
日時:未定
場所:遠野醸造TAPROOM(遠野市中央通り10-15、TEL0198-66-3990)、あえりあ遠野(遠野市新町1-10、TEL0198-60-1700)

毎年10月に、その年に収穫した国産ホップでつくったビールを解禁!という趣旨で5年前から開催されているイベント。昨年は10/21〜28にフレッシュホップフェストWEEKとして開催され、遠野醸造TAPROOMを会場に、市内外のブルワリーで造られた遠野産フレッシュホップビール(10種類程度)が順次繋がれた。


(未定)しずくいし産業まつり
日時:未定
場所:雫石町総合運動公園(岩手郡雫石町高前田104)

昨年10/19,20に開催されたしずくいし産業まつりには、雫石に工場をつくったベアレンも出店して、缶と瓶、それに樽生のビールを販売した。雫石の「しずくいしホップチャレンジ」のホップを使用して仕込んだスペシャルビールも樽生で飲めた。 


(未定)遠野醸造創業祭2020
日時:未定
場所:遠野醸造TAPROOM(遠野市中央通り10-15)

遠野醸造の周年イベント。昨年は11/28に開催され、遠野市の姉妹都市であるチャタヌーガに焦点を当て、チャタヌーガのムーンパイビールの開栓、チャタヌーガの何かを使った超限定ビールの開栓、チャタヌーガのアメリカンフードの提供などが行われた。


 秋田県内 

クラフトビールを楽しむ会

日時:奇数月第3水曜日
場所:ビアカフェあくら(秋田市大町1-2-40、TEL018-864-0141)

奇数月の第三水曜日に開催されているあくらビール主催のイベント。毎回テーマが決まっていて多様なビールが楽しめる。ほぼ毎回ビール4種類とあくらビール2種類に料理がついて会費は3,500円である(要予約)。


(終了)昼からビール天国 クラフトビールとソーセージ飲食放題!
日時:2020年1月19日(日)12:00〜22:00
場所:BEER FLIGHT(秋田市南通亀の町4-15、TEL018-838-4773)

毎年冬に何度か開催されるイベント。60分間クラフトビール5種類が飲み放題で、合わせられる料理も食べ放題である。今回はポルミートのジャンボソーセージが食べ放題である。料金は3,500円で、さらに60分の延長料金は1,000円である。


(未定)チャリティ・ハワイアンイベント 第7回ALOHA秋田
日時:未定
場所:秋田拠点センター アルヴェ きらめき広場(秋田市東通仲町4-1、TEL018-887-5310)

東日本大震災の記憶とハワイ・アメリカからの支援への感謝の気持ちを風化させないためのチャリティイベント。「酒場 戸隠」や「BEER FLIGHT」がタイアップイベントを開催する。昨年は2/24に開催された。


(未定)東北魂ビールプロジェクト7種同時開栓!
日時:未定
場所:BEER FLIGHT(秋田市南通亀の町4-15、TEL018-838-4773)

昨年3/10に、東北魂ビールプロジェクトにて醸造された「春霞IPA〜Foggy Spring IPA〜」7種が同時開栓するイベントが開催された。


(未定)酒場戸隠周年イベント
日時:未定
場所:酒場 戸隠(秋田市山王2丁目7-29-2F、TEL018-863-8699)

毎年3月頃に「酒場 戸隠」の周年記念ビールが造られるが、昨年もあくらビールの協力を得てオリジナルビールができ、3/31にお披露目会が開催された。オリジナルビール他全3種のビールが飲み放題、おつまみ付きで会費は5,000円であった。


(未定)Kamenocho 2020 Spring Beer Festa
日時:未定
場所:KAMENOCHO STORE、BEER FLIGHT(秋田市見浪通亀の町4-15ヤマキウビル1F、TEL018-838-4773)

昨年4/21、「KAMENOCHO STORE」と「BEER FLIGHT」を会場に、10種類以上のクラフトビールと、普段提供していないビールに合うスペシャルフードが楽しめた。前売りチケットは6枚綴りで税込3,000円、当日チケットは5枚綴りで税込3,000円。チケット1枚で、ビール1杯かフード1品と引替えできた。


(未定)第13回うご牛まんまフェスティバル
日時:未定
場所:五輪坂温泉としとらんど 野外特設会場(雄勝郡羽後町足田五輪坂下43-4、TEL0183-62-4126)

羽後町産黒毛和牛一頭分が食べられるイベント。焼肉250gパック2,500円、ステーキ250g1枚3,500円、羽後牛カレー一食700円、で「まんま」(羽後町産あきたこまち)は無料である。昨年は4/29に開催され、羽後麦酒が出店して、樽生と瓶でビールが飲めた。


(未定)あきた地ビールフェスタ2020
日時:未定
場所:エリアなかいち にぎわい広場(秋田市中通1-4-3)

昨年4/30〜5/6に初開催された、ABS秋田放送主催のイベント「あきたラーメンフェスタ」と同時開催のイベント。SUMMIT、田沢湖ビール、あくらビール、湖畔の杜ビールが出店した。


(未定)Beer Flightを飲み干せ!! 2020 ゴールデンウィーク
日時:未定
場所:BEER FLIGHT(秋田市南通亀の町4-15ヤマキウビル1F、TEL018-838-4773)

毎年恒例となっている、ゴールデンウィーク最終日5月6日のイベント。同店の樽生ビール11種類が3時間飲み放題となる。昨年は5/6の開催で、会費は5,000円(税込)でおつまみ、スナック付き、フードの持ち込みも可だった。


(未定)これが秋田だ!食と芸能大祭典2020

日時:未定
場所:アゴラ広場、エリアなかいち

4年前に初開催された、秋田県内各地の食文化や郷土芸能が一堂に会するイベント。昨年は5/24〜26に開催され、4つの会場のうち、アゴラ広場の「あきたグルメ屋台&演舞ステージ」には田沢湖ビールとあくらビールが出店し、エリアなかいちの五城目町ブースでは五城目ラズベリースタウトが販売された。


(未定)あくらカニ喰い祭り2020
日時:未定
場所:あくら広場(秋田市大町1-2-40、TEL018-864-0141)

毎年恒例となった秋田・金浦港直送の「紅ズワイガニを喰らいつくすイベント」。昨年は6/9に開催され、地元で水揚げされた特大の紅ズワイガニが2杯、料理5品、あくらビールが飲み放題で、会費5,500円であった。


(未定)東北地ビールフェスティバル in 秋田 2020
日時:未定
場所:エリアなかいち にぎわい広場(秋田市中通1-4-3)

東北6県の地ビールが揃う貴重なイベント。普段あまりビールイベントに参加しない青森の奥入瀬ビールや宮城の仙南クラフトビールも飲めるほか、4年前からは北海道のノースアイランドビールも参加し、事実上「北海道・東北地ビールフェスティバル」となっている。東北ミートフェスティバルも同時開催で、東北各地の肉料理も食べられた。昨年は6/14〜16に開催された。


(未定)HAPPY BIRTHDAY ORAE21周年
日時:未定
場所:湖畔の杜レストランORAE(仙北市田沢湖田沢字春山37-5、TEL0187-58-0608)

湖畔の杜ビールのレストランORAEの20周年を記念して、昨年は6/1〜30の期間中、20周年記念版「2500えんdeディナーコース」、「20thバースデー特別メニュー」などが登場した。


(未定)世界のクラフトビール&絶品のマリアージュ
日時:未定
場所:グランドパレス川端・本館2F(大仙市大曲浜町7-39、TEL0187-62-0354)

一昨年7/1に初開催された、日本、ベルギー、ドイツ、アイルランドの7種類のクラフトビールとマリアージュ料理が楽しめるイベント。料理はビュッフェ形式で、料金は6,000円であった。


(未定)うごBBBQ(ビア・バーベキュー) in 端縫いの郷
日時:未定
場所:道の駅 端縫いの郷(雄勝郡羽後町西馬音内字中野200、TEL0183-56-6128)

昨年7/6,7に、羽後町の道の駅「端縫いの郷」3周年と羽後麦酒2周年を記念して開催されたイベント。羽後麦酒が飲め、ステーキやビア缶チキンが食べられた。5枚綴りの「前売りビアチケット」は2,000円であった。


(未定)屋上ビアガーデン2020
日時:未定
場所:湯沢ロイヤルホテル2階特設会場(湯沢市田町2-2-38、TEL0183-72-2131)

湯沢市にある湯沢ロイヤルホテルで開催されるビアガーデン。昨年は7/11〜8/18に開催され、羽後麦酒」のゴールデンエール、ペールエール、ベルジャンホワイトが日替わりで登場した。


(未定)ゆぽぽサマーフェスト2020〜ビールと肉の祭典〜
日時:未定
場所:温泉ゆぽぽ(仙北市田沢湖辛田字早稲田430、TEL0187-44-3333)

昨年7/12〜14に、田沢湖ビールと同じ敷地内にある温泉ゆぽぽ開湯27周年を記念して、田沢湖ビールと温泉ゆぽぽがコラボして「ゆぽぽ本館ビアホール計画」が実行された。2時間、田沢湖ビール各種を始めとするドリンクが飲み放題、牛肉の田沢湖ビール煮など多彩なフードが食べ放題で、料金は4,000円(税込)であった。


(未定)ベルギービールフェスタ in アルヴェ
日時:未定
場所:秋田拠点センターアルヴェ(秋田市東通仲町4-1)

秋田市内で5年前に初めて開催されたベルギービールのイベント。昨年は7/12〜14に開催され、8つのサーバーで異なるカテゴリーのベルギービールがそれぞれ樽生で飲めた。


(未定)土崎港曳山まつり
日時:2020年7月20日(月)、21日(火)
場所:土崎神明社(秋田市土崎港中央3-9-37、TEL018-845-1441)ほか

毎年7/20,21に開催される、秋田市の北部にある土崎神明社の例祭として行われる港祭りで、昨年は北都銀行土崎支店(秋田市土崎港中央1-17-14、TEL018-845-1128)の駐車場に田沢湖ビールが、秋田あくらビールは老人ホーム遥か駐車場(元あったまりーな)、秋田銀行ブースに羽後麦酒が出店した。


(未定)ゆざわの休日・夏2020
日時:未定
場所:湯沢市柳町商店街

湯沢市で夏か秋に開催されるイベント。5年前と3年前は「ゆざわの休日・秋」として秋に開催され、4年前と2年前と昨年は「ゆざわの休日・夏」で夏に開催され、昨年は7/14の開催だった。ドイツビールが飲める。


(未定)星空を眺めながらビールを飲む会2020
日時:未定
会場:秋田あくらビール中庭

会費4,000円で秋田あくらビールが飲み放題で料理もつくイベント。昨年は7/31に開催された。


(未定)秋田竿燈まつり
日時:2020年8月3日(月)〜6日(木)
場所:秋田市内中央会場(産業会館跡地)、大町イベント広場(秋田ニューシティ跡地)ほか

秋田を代表する夏祭り「秋田竿燈まつり」の開催期間、昨年は田沢湖ビールとあくらビールが竿燈屋台村市役所会場で、田沢湖ビールが竿燈屋台村中央会場、あくらがJTB跡地で、田沢湖、あくら、湖畔の杜がご当地グルメフェスティバルで飲めた。


(未定)第12回かくのだて絵燈籠夏まつり
日時:未定
会場:秋田県仙北市・角館 立町ポケットパーク

地元の子供たち自作の絵燈籠パレードを始め、様々なイベントが開催される角館の夏祭り。昨年は8/3に開催され、田沢湖ビールが出店した。


(未定)竿燈クラフトビール祭り2020
日時:未定
場所:山王胃腸科駐車場(竿燈大通り側)(秋田市山王2-1-49、TEL018-862-5211)

昨年8/3〜6、秋田竿燈まつり期間中に開催された、今年で3回目となるビールイベント。秋田市内のビアバー「SUMMIT」が各種クラフトビールを提供した。


(未定)七夕絵どうろうまつり
日時:2020年8月5日(水)〜7日(金)
場所:湯沢市街地一円

8/5〜7に開催される湯沢市の夏の伝統行事である七夕絵どうろうまつりに、羽後麦酒が出店している。


(未定)あきた芸術村の花火大会と盆踊り
日時:未定
場所:秋田県仙北市・あきた芸術村大駐車場

わらび座恒例のミュージカル花火大会の会場で田沢湖ビールが飲めた。昨年は8/14に開催された。


(未定)西馬音内盆踊り

日時:2020年8月16日(日)〜18日(火)
場所:羽後町西馬音内字本町地内(通称本町通り)

毎年8/16〜18に開催され、全国的に知られる羽後町の西馬音内盆踊りの会場で、羽後麦酒が飲めた。


(未定)クラフトビアフェスティバル in AKITA 2020
日時:未定
場所:秋田駅前 アゴラ広場 大屋根下(秋田市中通2-6-1)

一関の全国地ビールフェスティバルと同様、全国の地ビールが揃うビールイベント。前売りチケットが全国のサークルKサンクスで購入でき、オリジナルグラス付チケット(200ml×4杯券付)が1,500円、グラスの付かない200ml×4杯券が1,000円、当日は200ml×4杯が1,200円、200ml1杯が350円であった。昨年は8/17,18に開催された。


(未定)第93回全国花火競技大会「大曲の花火」
日時:2020年8月29日(土)
場所:雄物川河川敷(大曲花火大橋と姫神橋の間)

毎年8月最終週の土曜日に開催され、人口4万人弱の大仙市大曲地区に全国からおよそ80万人の観覧者が訪れるという、東北はもとより全国でも屈指の花火大会。全国の花火競技大会の中でも最も権威ある大会と位置づけられ、全国の選りすぐりの花火師たちがその腕を競う。田沢湖ビールが大曲技術専門校駐車場(大仙市大曲川原町2-30)に出店し、昨年は羽後麦酒も出店した。


(未定)秋田CARAVAN MUSIC FES
日時:未定
場所:サン・スポーツランド協和野球場

今年で5回目を迎える音楽イベント。昨年は9/14,15に開催され、飲食ブースには、田沢湖ビール、湖畔の杜ビール、羽後麦酒が出店していた。


(未定)田沢湖ビール23年祭
日時:未定
場所:田沢湖ビールレストラン(仙北市田沢湖卒田早稲田430、TEL0187-44-3988)

昨年9/20に田沢湖ビール誕生22周年を記念してイベントが開催された。田沢湖ビール飲み放題、フードメニュー食べ放題で会費は5,000円(税込)、わらび座俳優によるスペシャルライブも行われた。


(未定)アキタ・バール街2020
日時:未定
場所:秋田市内参加各店(オープニングセレモニー&パフォーマンスは17時から大町イベント広場で開催)

あらかじめ購入したチケットで「1ドリンク&1ディッシュ」を楽しみながら飲食店を回る「飲み・食べ歩き」イベント。今年が9回目となる。酒場戸隠や、あくらビール直営のレストランプラッツ、ビアカフェあくらが参加する。昨年は9/28に開催され、前売りチケットは3,500円で、当日券は4,000円であった。


(未定)秋田オクトーバーフェスト
日時:未定
場所:エリアなかいち にぎわい広場(秋田市中通1-4-3)

秋田オクトーバーフェストでは、ドイツビールと秋田県内3社の地ビールの両方が味わえる。「秋田ソーセージフェスティバル」との同時開催で、ドイツや秋田の美味しいソーセージもビールと一緒に味わえる。昨年は10/11〜14に開催された。


(未定)新・秋田の行事 2020
日時:未定
場所:未定

全国最多17件の国指定重要無形民俗文化財を有する秋田県を代表する伝統芸能や祭りが一堂に会する伝統芸能の祭典。3年前に大曲で初開催され、一昨年は角館で開催、昨年は10/12,13に男鹿で開催予定だったが、台風の影響で中止となった。一昨年はグルメストリートに田沢湖ビールが出店した。


(未定)YOKOTE発酵FES
日時:未定
場所:横手市交流センターY2プラザ、よこてイーストにぎわい広場(横手市駅前町1-21)
   
一昨年に開催された、横手の発酵技術と食文化の魅力を発信するイベント。県内の4醸造所、田沢湖ビール、あくらビール、湖畔の杜ビール、羽後麦酒が横手産ホップを使用して醸造したクラフトビール4種が飲み比べできた。昨年は開催されなかったようである。


(未定)JOZO(醸造)まにあくす
日時:未定
場所:秋田銘醸株式会社 旧第二工場(旧岩崎蔵)(湯沢市岩崎岩崎137)

東北六県の限定醸造酒など約50種類の日本酒、ビール、カクテルが味わえるイベント。ビールでは田沢湖ビールが楽しめるほか、昨年は羽後麦酒が初出店した。昨年は10/19に開催された。


(未定)BEER FLIGHT 5周年感謝イベント
日時:未定
場所:BEER FLIGHT(秋田市南通亀の町4-15、TEL018-838-4773)

BEER FLIGHTの周年記念イベント。昨年は10/25〜27の期間中、周年記念醸造ビールが開栓された他、このビールを含む4タップのビールが1杯500円で飲めた。


(未定)BUILDA Presents Novem beer Fest
日時:未定
場所:BEER FLIGHT(秋田市南通亀の町4-15、TEL018-838-4773)

秋田市内で「酒場 戸隠」「BEER FLIGHT」「SUMMIT」を運営する「BUILDA」主催のビールイベント。昨年11/24に開催され、厳選した樽生ビール10種以上が1杯500円から飲め、2時間飲み放題プランも3000円であった。


(未定)秋田あくらビール創業23周年記念イベント
日時:未定
場所:レストランプラッツ(秋田市大町1-2-40、TEL018-883-4366)

毎年開催されているあくらビールの周年イベント。あくらビール3時間飲み放題にバイキング形式で料理がついて、前売4,000円、当日4,500円であった。当日は周年記念ビールや秘蔵のビールも登場した。


(未定)杜のクリスマスパーティー2020
日時:未定
場所:湖畔の杜レストランorae(仙北市田沢湖田沢字春山37-5)

湖畔の杜ビールの直営レストランで毎年開催されるクリスマスパーティー。昨年は12/14に「20周年記念パーティー」と銘打って開催された。飲み放題、料理付きで、料金は大人5,500円、当日は田沢湖畔に打ち上げ花火も上がった。


 青森県内 

奥入瀬ビール「麦酒館の日」
日時:毎月第3木曜日
場所:奥入瀬麦酒館(十和田市大字奥瀬字堰道39-1、TEL0176-72-3201)

毎月第3木曜日、奥入瀬麦酒館では「麦酒館の日」として、奥入瀬ビール始め日本酒、焼酎、ワイン、ソフトドリンクが2時間飲み放題1,600円、パスタ、ピザ、おつまみ、デザートが90分食べ放題 1,300円(要予約)となる。


奥入瀬ビール「地ビールの日」
日時:2020年4月23日(木)
場所:奥入瀬麦酒館(十和田市大字奥瀬字堰道39-1、TEL0176-72-3201)

日本地ビール協会などが制定した「地ビールの日」である4月23日には、奥入瀬麦酒館では2時間1,080円という破格の価格で奥入瀬ビールが飲み放題となる。例年、十和田市文化センターD51前と奥入瀬麦酒館の間で無料シャトルバスも運行される。


(未定)生ビールフェア
日時:未定
場所:ウェスパ椿山レストラン「カミリア」(西津軽郡深浦町舮作鍋石226-1、TEL0173-75-2261)

3年前から開催されている、ウェスパ椿山のレストラン「カミリア」で開催されるビールイベント。昨年は5/18〜10/31まで開催され、2時間飲み放題2,000円、+1,000円で1時間延長可。キリンのビール3種にハイネケン、バドワイザー、それによなよなエールや常陸野ネストのだいだいエールなど4種類のクラフトビールも飲めた。


(未定)極上泡酒倶楽部シーズン3
日時:未定
場所:一般財団法人済誠会サン・ロイヤルとわだ(十和田市東三番町37-7、TEL0176-23-2266)

一昨年から開催されているビールイベント。昨年は7/26,27に開催され、チケット代5,000円で、「生ビールの種類が半端ない!」とのことであった。


(未定)弘前ねぷたまつり
日時:2020年8月1日(土)〜7日(金)
場所:まちなか情報センター(弘前市大字土手町94-1)の斜め向かい

津軽の夏を彩る弘前ねぷたまつりの期間中、昨年は地元のBe Easy Brewingがまちなか情報センターのななめ向かいに出店した。


(未定)ドイツビアフェストinアスパム
日時:2019年8月16日(金)〜25日(日)16:00〜21:00(土日は11:00〜、金土は〜21:30)
会場:アスパム西側特設会場・1Fイベントホール(青森市安方1-1-40、TEL017-735-5311)

三角の建物が特徴的な青森県観光物産館アスパムで昨年8/16〜25に初開催されたドイツビールのイベント。ドイツビールと青森県内の地ビール各種が飲めた他、フードも充実していた。入場料は200円だが、館内テナントで税込500円以上買い物する場合、入場券を200円割引券として利用できた。


(未定)奥入瀬ビールまつり
日時:未定
場所:サン・ロイヤルとわだ(十和田市東三番町37-7、TEL0176-23-2266)

奥入瀬ビールの年1回のイベント。昨年は10/4に開催され、定番4種に限定ビールが2時間飲み放題で、ビールに合う料理も提供され、予約制でチケットは5,000円であった。


(未定)第8回世界のビール祭り
日時:未定
場所:鰐come(南津軽郡大鰐町大字大鰐字川辺11-11 TEL0172-49-1126)

大鰐温泉の中にある日帰り温泉施設、多目的ホール等を備えた複合施設「鰐come」で開催されるビールイベント。昨年は9/6に開催され、料理付き飲み放題で会費は5,000円、津軽路ビール、松島ビール、それに「当日のお楽しみ銘柄」のビールが樽生で飲めた。


(未定)津軽オクトーバーフェスト
日時:未定
場所:弘前市りんご公園(清水富田字寺沢)

一昨年9/22,23の「
ひろさきりんご収穫祭2018♪」の中で開催されたイベント。津軽生まれのシードル・日本酒・ワイン・クラフトビールなどが登場した。弘前のBe Easy Brewingも出店した。昨年は開催されなかった。


かだるべ クラフトビアフェス 2020 in ひろさき
日時:未定
場所:土手町コミュニティパーク(弘前市土手町31、TEL0172-31-5755)A館多目的ホール、ポム広場

2013年から開催されているビールイベント。地元津軽路ビールや奥入瀬ビール他、あくらビール、いわて蔵ビなど東北の地ビール、それにその他の地域の7醸造所の地ビールも飲めた。フードコーナーには弘前市内の飲食店が出店する。昨年は「諸般の事情により」中止となった。


(未定)弘前クラフトビールフェス〜Jazz&ピッツァnight〜
日時:未定
場所:ピッツェリア・ダ・サスィーノ(弘前市大字土手町62-1-1F、TEL0172-33-2139)

弘前市内のナポリピッツァ専門店の「ピッツェリア・ダ・サスィーノ」で10/1〜6に開催されたイベント。Be Easy Brewingのビールが3種類飲めた他、フェス限定の料理も多数登場した。


(未定)ABA番組祭り
日時:未定
場所:ワ・ラッセ&西の広場

ABA(=青森朝日放送)の年1回のイベント。昨年は10/12,13に開催され、弘前のBe Easy Brewingが出店して3種類のクラフトビールが飲めた。


(未定)第15回十和田湖ふるさとまつり
日時:未定
場所:道の駅「奥入瀬」奥入瀬ろまんパーク(十和田市大字奥瀬字堰道39-1、TEL0176-72-3201)

年に1回、奥入瀬麦酒館のある道の駅「奥入瀬」奥入瀬ろまんパークで開催されるイベント。昨年は10/27に開催され、特設会場で奥入瀬ビールが通常より100円安い1杯400円で、4種類セットが1,400円で飲めた。


(未定)Be Easy Brewing 4rd Anniversary Party Special Live
日時:未定
場所:Be Easy Brewing(弘前市松枝5-7-9、TEL0172-78-1222)

Be Easy Brewingの周年記念イベント。昨年は11/21に開催され、ライブにギャレスさん自らも登場した。2ドリンク込みの料金が3,800円で、3周年企画ビールも開栓された。


2019年12月13日

台風の被害からどう身を守るか(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その126

 11月16日発行の「東北復興」第90号では、今年相次いだ台風災害について考えてみた。同じ自然災害でも地震と比べると避難するタイミングが計りにくい風水害については、そのつもりで対策を立てておく必要がある。我が身の反省も含めて今後に活かしたい。「東北復興」紙ではスペースの関係でカットしたところがあるが、以下が本来の全文である。


台風の被害からどう身を守るか

相次いだ台風被害
 これから来る可能性もあるので、まだ振り返るには早いのかもしれないが、今年は台風による大きな被害が相次いだ年だった。まず9月9日に千葉市付近に上陸した台風15号は、千葉県内を中心に広い範囲に停電と断水をもたらした。被害が広範囲に亘ったことから復旧にも時間が掛かり、断水が9月25日まで2週間以上に及んだ地域もあった。

 10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号は関東地方から東北地方南部を縦断し、福島県で32人、宮城県で19人、千葉県で12人など、実に死者95人という甚大な被害をもたらした。広い範囲で河川の氾濫が相次いだほか、土砂災害や浸水害が発生した。人的被害に加えて住宅被害、電気、水道、道路、鉄道施設といったライフラインへの被害や交通障害も多数発生した。断水の被害はとりわけ甚大で、宮城の丸森町や福島の相馬市の一部など、11月8日現在でもいまだに復旧していない地域も存在する。11月12日で1カ月になるが、いまだ合わせて2,700人もの人が避難生活を送っている。

 10月24日から26日にかけては、西日本から東日本、北日本の太平洋沿岸に沿って進んだ低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むと同時に、日本の東海上を北上した台風21号の湿った空気が流れ込んだことで記録的な大雨が発生し、再び土砂災害、浸水害、河川の氾濫が発生し、千葉県で11人、福島県で2人の死者を出し、住宅被害、停電や断水等ライフラインへの被害や鉄道の運休などの交通障害が発生した。

 これだけ台風による大きな被害が相次いだことで、今年は台風の発生数や上陸数が増え、台風そのものの規模も大きくなっているというような印象がある。しかし、過去の台風のデータと台風の発生数、接近数、上陸数などを見ても、今年が特に多かったというわけではない。

 今年はこれまでに24の台風が発生したが、1967年には39、1971年、1994年には36の台風が発生している。日本に接近した台風は今年これまで14あるが、1960年、1966年、2004年には19の台風が接近している。今年はこれまで5つの台風が上陸したが、2004年には10もの台風が上陸している。

 また、甚大な被害をもたらした今回の台風19号を見ても、まだ確定値が出ていないので速報値からの判断となるが、伊豆半島に上陸する直前の気圧は955hPaである。過去の上陸時あるいは上陸直前の中心気圧が低い台風の上位10位の中心気圧は925〜940hPaであり、今年の台風19号が上位10位以内にランクインすることはなさそうである。

 ただし、記録的な雨と風に見舞われたのは事実である。10月10日から13日までの総降水量が、神奈川県の箱根で1,000mmに達したのを始め、17地点で500mmを超えた。3時間、6時間、12時間、24時間降水量の観測史上1位の値を更新した地域も多数あった。風についても、東京都の江戸川臨海で観測史上1位を更新したのを始め、7か所で最大瞬間風速が40mを超えた。この他、海でも記録的な高波が観測され、過去最高潮位を超える高潮を観測したところがあった。いろいろな要因があるのだろうが、台風の規模の割に雨の量や風の影響が大きく、被害が拡大したように見える。

私の体験
 台風19号に関する私自身の体験をお話しようと思う。10月12日は仙台市内の職場で仕事をしていた。朝から昼に掛けては風もほとんどなく雨も小降りで、いつも通り自転車で出勤できた。様子が変わってきたのは陽が沈んでからである。19時過ぎには雨も風も強くなってきた。この時台風は伊豆半島に上陸したばかりであり、強さは「猛烈」から「非常に強い」を経て「強い」までに下がっていたのだが、大きさは依然として「大型」であり、その広範囲に及ぶ影響の大きさは感じられた。

 職場を出たのは22時頃だったが、その頃には雨、風共に強くなっていた。ただし、レインコートを着て自転車に乗ることはできる程度の雨、風だったので、自転車で帰路に就いた。職場近くの広瀬川は水量が増えて河川敷まで水に浸かり、川幅がものすごく広く見えた。

 自宅近くに名取川があり、橋の上から見るとやはりこちらの水量も増していたが、堤防の高さまでにはまだまだ余裕があるように見えた。橋を渡ってから幹線道路を折れ、名取川と並行に通っている道を進むと、JR線をくぐるアンダーパスがある。そこが冠水していないか用心しながら進んでいくと、全く冠水していなかったのでやや拍子抜けしながら、アンダーパスをくぐって上った。そこから道を折れて名取川を背中に川沿いの住宅地を通って自宅方面に向かおうとしたところ、何とそこがひどく冠水していた。膝下くらいまで水が来ていて、水の抵抗で、自転車も軽いギアでないと進めない状況である。なぜ川のすぐそばの窪地であるアンダーパスが冠水していなくて、そこより高いところにある住宅地が冠水しているのか、目の前に広がるあり得ない情景に大いに戸惑ったが、とにかくさらに深くなっているところがないか用心しながら進んだ。幸い、その区域を抜けたら、隣の区域にはほとんど水はなく、自宅付近も冠水していなかった。

 後から思えば、これは「内水氾濫」だったのだろう。降った雨水が下水道や水路から排水できる許容量を超えて水が溢れ出す現象である。元々その区域は周囲より若干低いのか、通常の雨の際にも周囲に比べて長く水が残っている印象があり、水はけのあまりよくない区域とは思っていた。しかしもちろん、これほどの冠水を経験したのはもちろん初めてである。

 我が身を振り返ってみて、今回のこの台風を甘く見ていたことを反省している。東北にいると、台風に直撃されることはほとんどなく、どこかよそに上陸した台風が勢力を弱め、速度も上げて通過することが多いため、今回も恐らく大したことはないだろうとの甘い読みがあった。もし今回の台風が「強い」ではなく「非常に強い」や「猛烈」であったら、河川の増水や住宅街の冠水はさらに激しいものだったかもしれず、そのような中を夜間ウロウロするのは命の危険を伴ったかもしれない。

「命を守る行動」とは
 今回の台風のうち、最も大きな人的被害をもたらしたのが台風19号であることは間違いないが、とりわけ福島県内で32人もの死者が出たことは衝撃的であった。いったいどうしてこれほど多くの人が命を落とすことになったのだろうか。

 そのことについてはNHKが既に分析していた。それによると、32人の死者のうち14人は車の中か屋外にいて命を落としたこと、14人は住宅の1階にとどまって命を落としたことが明らかになっているのである。いずれのケースも、避難が遅れたことによって命を落としたのだと言える。福島県や宮城県に台風が接近したのが10月12日から13日にかけての夜間であったことも避難が遅れた要因として挙げられよう。

 そして、当時の福島県内の雨量を見てみると、台風が上陸する1日前の10月11日から福島県を縦断した13日にかけての総雨量は、福島県内の各地で平年の10月1カ月の実に2倍から3倍に達していた。ところが、1時間当たりの雨量で見てみると、50mmを超えるような激しい雨を観測したのは福島県内では1地点のみで、それ以外の地域では1時間に20mmから30mmほどにとどまっていた。このことも避難行動を鈍らせた可能性がある。すなわち、危機感を覚えなさそうな雨の降り方だったのである。ただし、それが間断なく続いたことによって、河川の増水、堤防の決壊、土砂崩れの発生につながるような総雨量となっていたのである。

 また、同じ河川でも上流と下流とでは、増水のピークとなるタイミングが全く異なることも分かっている。特に下流では、雨が止んでしばらくした後に氾濫が発生することもままある。そのような中でいつ避難行動を起こすか判断することは困難を伴う。

 こうして見ると、自分の身に迫る危険をどう正確に把握し、いかに安全を確保するかは本当に大きな課題である。地震であれば揺れが来た際にその揺れの大きさで避難の必要性をある程度判断できる。しかし、台風に関してはそうした自分の五感を通した判断が難しいのである。

 ならばどうすればよいのか。五感では判断できないとなれば、別の情報を判断の根拠とする他ない。すなわち、気象庁や自治体などから出される災害に関する情報である。決してこれを軽々に捉えてはいけない。このような時には、自分にとって都合の悪い情報を無視したり過小評価したりする「正常性バイアス」が掛かる。そのことを十分頭に入れた上で、空振りを恐れずに早めに避難を開始する、このことに尽きる。

 今回、各携帯電話会社の緊急速報メールサービスを利用して災害・避難情報を配信した自治体も多くあった。これも避難を促すのに有効な手段ではあるが、一方でメールが来るまで情報が得られないという点では受動的である。より能動的に自ら積極的に情報を収集することが必要で、そのためにはスマホの防災アプリの活用をお勧めしたい。「NHKニュース・防災」、「Yahoo!JAPAN防災速報」、「goo防災アプリ」、「特務機関NERV防災」などがお勧めである。

 平時の情報収集も重要である。各自治体や国土交通省が作成している「ハザードマップ」を確認して、自分の住んでいる地域にどのような危険があるのか、特に今回のような風水害の際にどこにどのくらいの浸水が想定されているのか、その上で安全な避難ルートはどこなのかをしっかり把握しておくことが必要である。仕事中など、自宅以外にいる時に災害に遭遇する可能性もある。そこから自宅までの経路でどのような危険があるのかについても確認が必要である。

 そしてまた、東日本大震災の際に嫌と言うほど思い知ったが、これらハザードマップを妄信しないことも重要である。ハザードマップはある想定の下に作成されたものであるが、その想定を上回る事態も起こり得る。ハザードマップの想定を「最低限」と考える目線も持つべきである。

 今回浮き彫りになったのは、河川の本流と支流とがぶつかる地点で支流の水が水かさを増した本流に流れにくくなり、そこから越水し、あるいは堤防の決壊につながる「バックウォーター現象」の頻発である。今回の堤防の決壊のうちの8割は本流と支流の合流点から1kmの範囲に集中しているという。こうした地域ではいち早い避難が命を守ることにつながる。

 既に道路が冠水している場合の車での避難の危険さも、今回のこの福島県での状況からは分かる。車は雨や雪といった悪天候の中でも走るので、水には強いように思われがちだが、それはあくまでも上から降ってくる雨や雪についてである。足元からの水には実は弱い。ドアよりも水位が高ければ室内に浸水してくるし、さらに水位が高くなると水圧でドアが開かなくなり脱出が困難になる。エンジンルームに水が浸入し、エアクリーナーまで水に浸かると、燃焼に必要な空気を取り込めず、エンジンが停止する。後部のマフラーが水に浸かると排気ガスが排出されずやはりエンジンが停止する。こうなるともう車に乗っていては身動きが取れなくなる。こうして見ると、冠水の中車で移動できる限界の水深は、マフラーの高さより下でギリギリということになる。そのことも肝に銘じておかないといけない。

 今後も台風による風水害は繰り返し起こり得るに違いない。その時にどうすれば「命を守る行動」が取れるのか、平時から改めて考えておきたい。


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2019年11月13日

高等教育と人口移動(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その125

 10月16日発行の「東北復興」第89号では、東北地方からの人口移動について取り上げた。第86号で論じた東北の人口減少についての続編のようなもので、以下がその全文である。


高等教育と人口移動

東京に住む東北出身者は低学歴?
 7月16日発行の本紙第86号では、東北の人口減少について取り上げた。1995年に983万4千人だった東北地方の人口は、今年6月時点で868万2千人と、何と115万人も減少しているのである。仙台市の人口が現在108万人だが、それを上回る数の人が東北地方からいなくなったことになっているわけである。

 その大きな理由の一つが少子化による出生率の低下にあることは言うまでもないのだが、それ以上に問題なのは東北地方から主に首都圏への人口流出である。少子化についても人口流出についても、なかなか抜本的な解決策が講じられず、この現状を打破することは容易なことではないが、考えられることについて書いてみた。

 そんな中、最近の週刊誌に気になる記事があった。「都市部の東北出身者に『非大卒』が多いのはなぜか」という記事で、女性セブン2019年10月10日号に掲載されているようである。

 元々、東北六県の大学進学率は低い。文部科学省のデータを調べてみると、2017年度の短大を含む大学進学率は全国で54.8%と、既に半数を超えている。その一方で同年度の東北各県の進学率を見ると、宮城が最も高いがそれでも49.2%と半数に届いていない。都道府県別の順位でも27位である。他の5県はさらに低く、高い順から福島45.6%(34位)、秋田と山形が45.3%(35位)、青森44.5%(39位)、岩手43.6%(43位)となっており、総じて東北の大学進学率は他地域に比べて元々低い。

 ちなみに、高い方では、京都66.2%、東京65.9%、神奈川61.3%、広島と兵庫が60.7%などとなっており、10位まで見てもランクインしているのは首都圏と西日本の各都道府県である。

 記事中に登場する早稲田大学人間科学学術院教授の橋本健二氏によれば、「この進学率の差は、そもそも地方の大学定員が少ないことが少なからず関係していますが、それだけではありません。特に、東北地方には、特有の傾向が見られます。東京在住者を対象に、東京、千葉、神奈川などの南関東出身者、東北出身者、関西や九州などそれ以外の出身者と、3グループに分けてそれぞれ行った調査によると、大卒者の割合は、南関東で44.9%、それ以外で52.5%、東北では17.9%と、東北の大卒割合が他の地域に比べて著しく低かった。反対に、非大卒者の多い労働者階級の割合は、東北出身者は67.9%と最も高く、南関東は50%、それ以外では38.9%でした」とのことである。

 つまり、東京にいる東北出身者は、他地域の出身者に比べて非大卒者の割合が明らかに高いというのである。このことについて同氏は、「東北地方の大学進学率がもともと低いこともありますが、一般に、多くの地方出身者は高度な知識や経験、技術などを発揮できる職を求めて上京するため、大卒の地方出身者が多くなるのに対し、東北では、大卒者は地元で就職することが多く、非大卒者は職を求めて上京する傾向が強いのではないかと思います」としている。やはり同記事中に登場する作家の橘玲氏は、「他人と比べて、何らかのアドバンテージを持つ地方出身者は都市部に行こうとする傾向が強い。学歴による収入格差はあるものの、地方にとどまる人よりも、経済的に豊かになる傾向は強いでしょう」と指摘しているのだが、こと東北に限って見ると、橘氏の見方は当てはまらなさそうに見える。

 橋本氏は進学率の差が地方の大学定員の少なさにあるとしたが、実際はそうでもなさそうである。東北六県の大学の入学定員を人口で割ってみると、青森0.0027、岩手0.0019、宮城0.0049、秋田0.0021、山形0.0025、福島0.0018である。これに対して先ほど大学進学率が上位にあった都道府県を見てみると、京都は0.0123、東京は0.0102と、人口当たりの入学定員は東北各県と1ケタ違うが、神奈川は0.0050、広島は0.0047、兵庫は0.0049と、宮城とそれほど変わらないことが分かる。すなわち、大学入学定員が少ないから進学率が低いということではなさそうである。

 ではなぜ、東北六県の大学進学率は低いのか。恐らく、大学進学だけに価値を見出しているのではない人の割合が高いのではないだろうか。例えば、農業や漁業など、親の代あるいはそれ以前の代から続いてきた職業を継ぐなどのケースがそれに当たる。

seven1936_P52 一方で、橋本氏の指摘する、「都市部の東北出身者に『非大卒』が多い」という指摘は、確かに記事中のグラフ(左図参照)を見ると一目瞭然のように見える。ただ、このグラフで注意しなくてはならないのは、どの世代のことなのか明記されていないということである。老若男女問わずとにかく東北出身者ということであれば、ある程度説明はつくように思われる。要は、かつて集団就職で上京して職に就いた多くの東北出身者の存在である。集団就職は1976年に廃止されたが、その時までに上京した人は60歳が下限となるわけで、いまだその多くが東京に住んでいると考えられる。「金の卵」ともてはやされて故郷を離れ、東京に住んだこれらの人がどのような職業人生を送ったのか、これまであまり表に出ることはなかったように思うが、一度お話を聞いてみたい気がする。

今も尾を引く「戊辰戦争」の影響
 東北地方の大学定員が他地域に比べて少ないわけではないということは分かったが、ある学部に限って見ると、違った姿が見えてくることもまた事実である。ある学部とは、医学部である。こと医学部に限って見てみると、様相はガラリと変わるのである。

 現在、全国に医学部は80ある。各都道府県に最低一つ、医学部はあるので一見そこに差はないように見えるが、よく見ると実はかなり差がある。その辺りのことについては、医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が詳細に論じている。

 氏は指摘する。「九州の人口は1,320万人ですが、10の医学部があり、年間約1,000人の医師を養成します。四国の人口は401万人で、4つの医学部があります。ちなみに、このレベルは、人口1,300万人で11の医学部がある東京と同レベルです。一方、千葉・茨城・埼玉県の人口は合計1,630万人ですが、医学部は4つしかありません。うち一つは防衛医大のため、地域医療への貢献は限定的です」。ちなみに、東北は四国の倍以上の868万人の人口でありつつ、医学部は長らく6つのみであった。その後、東日本大震災を受けて、東北の医師不足への対応と被災地復興の支援を目的として1校だけ医学部新設が認められ、現在は7つである。

 上氏はこの「格差」の理由について、重要な指摘を行っている。こうした医学教育の格差が生じるのに重大な影響を与えたのが「戊辰戦争」だというのである。戊辰戦争とは言うまでもなく、王政復古を経て明治政府を立てた薩摩藩・長州藩・土佐藩などを核とした新政府軍と、旧幕府軍や東北諸藩が結成した奥羽越列藩同盟が戦った我が国の「内戦」である。

 氏によれば、九州地区の医学部は歴史が古く、長崎大、鹿児島大、熊本大は長崎奉行書西役所医学伝習所や藩医学校を前身としており、それが明治以降、地域の中核医学部として発展している。九州は維新以降も重点的に開発され、九州大と久留米大学は1903年、1928年に設立されている。一方、賊軍とされた幕府側は医学部教育でも憂き目を見ており、その代表が会津藩だという。会津藩には日新館という当時全国有数の藩校があり、その中には医学校もあったが、戊辰戦争で焼失し、その後再建されることはなかった。福島県に医学校ができるのは、終戦直前の1944年である。福島女子医専、現在の福島県立医大である。人口200万の福島県に医学部はこの1校しかなく、人口当たりの医師数は全国平均を大きく下回っている。

 氏は強調する。「学校教育や西洋医学などの近代の社会システムの根幹が形成されたのは明治期です。そして、そのグランドデザインを描いたのは薩長を中心とした維新の志士たちです。彼らは出身地へ重点的に資源を投資したと考えるのが妥当でしょう。一方、関東の多くは幕府直轄領、あるいは親藩・譜代大名の領地です。戊辰戦争後の戦後処理で、冷遇されたのも無理ありません」。「教育は人材養成の根幹です。高等教育機関が出来れば、そこへの入学を目指し、中学・高校が切磋琢磨して裾野が広がります。例えば、九州には、北は修猷館高校から、南は鶴丸高校まで全国レベルの公立進学校が、多数存在します。修猷館、鶴丸高校は何れも藩校に由来します。一方、東京以外の関東圏の進学校は、千葉高や浦和高校など少数です。これらは、明治期に創設された旧制中学が前身です。九州の雄藩が、如何に教育に力を入れていたかお分かりでしょう」。

 その影響は今も続いている。これについては相馬中央病院内科医の森田知宏氏が論じている。氏は、国立大学医学部のない県に着目する。そして、国立大学医学部がないということは、教育格差を表していると指摘する。国立大学は国がつくり、運営交付金という形で国が補助する。総額1兆1千億円程度が国立大学に支払われるが、その額は大学によって多寡があり、多く支払われている大学は全て医学部を持っている。

 しかし、一部の県には国立大学の医学部がない。国立では年間の授業料が50万円強なのに対し、私立では年間300万円、場合によっては1,000万円近く必要なところもある。これでは私立大学の医学部に行ける高校生は限られてしまい、「教育の平等という視点から考えれば、由々しき問題」と氏は指摘する。東北で国立大学医学部のない県は岩手と福島である。特に岩手は私立の岩手医大が唯一の医学部を持つ大学であり、岩手の高校生が国公立の医学部を受験しようとした場合、他県の大学を受験しなければならない。なおかつ、関東にも国公立大学の医学部は6校しかなく、関東の高校生が距離的に近い東北の国公立大学を狙うため、岩手の高校生にとっては東北の国公立大学の医学部を狙うのは自ずとハードルが高くなるというのである。

 他県から入学した医学部生は卒業するとその多くが地元に戻るため、東北でいくら医学生を養成しても地元はいつまで経っても医師が不足したままという状況になる。氏もその状況について、「1886年の帝国大学令から続く大学の歴史は明治維新と切り離せません」と強調する。同じように国立大学医学部のない和歌山は「御三家」の一つ、国公立大学医学部が少ない関東一円は幕府のお膝元で、「山口や鹿児島に旧藩主サポート下の県立医学校が1800年台から存在したことと対照的」と指摘する。東北の状況も同様の理由だということである。

 明治以来続くこうした状況が一足飛びに変わるとは考えられない。であっても、現状を少しでも変える取り組みは必要である。具体的には、もちろん簡単なことではないにしろ、他地域から大学入学をきっかけに東北に住んだ医学生が、卒業後も引き続き愛着を持って住み続けてもらえるような、そのような地域をつくっていかなければ、東北の先行きは成り立たないということである。

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2019年09月18日

パネルディスカッションで伝えてきたこと(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その124

  9月16日に発行された「東北復興」第88号では、前号に続いて先の第23回日本看護管理学会学術集会でお話させていただいたことをまとめてみた。

 以下がその全文である。

 なお、当日使用したスライドの内容はこのようなもの(PDF)である。

slide














パネルディスカッションで伝えてきたこと

 前号でも紹介した通り、8月23、24日に新潟市内で開催された「第23回日本看護管理学会学術集会」のパネルディスカッション1「大規模災害における看護管理者の役割」において、パネリストを務めさせていただいた。限られた時間ではあったが、私からは‥貽本大震災の概要、看護管理者の方々からの伝言、「経験知」は正しいか、ご埜邊浜者の皆さんに伝えたいこと、の四点についてお話してきた。その内容について、備忘録の意味も含めて以下にそれぞれ紹介していきたいと思う。

東日本大震災の概要
 東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震は、世界の観測史上4番目に大きな規模の地震であった。これまでに観測された地震の中で最大の地震は日本にも大きな津波被害をもたらした1960年のチリ地震で、そのマグニチュードは実にM9.5であった。東北地方太平洋沖地震のマグニチュードは9.0である。9.5と9.0ではそれほど違いがないように見えるが、マグニチュードは0.1大きくなるごとに地震のエネルギーは約1.4倍になるので、チリ地震は東北地方太平洋沖地震の1.4の5乗、すなわち約5.4倍ものエネルギーを持った地震ということになる。

 東日本大震災の人的被害は改めて言うまでもなく甚大で、消防庁の発表によれば、死者は震災関連死を含めて19,689九人、行方不明者もいまだ2,563人いる。毎月月命日の11日には今も消防や警察、ボランティア、それに肉親を捜す家族によって捜索が続いているが、発見に至る件数は年々減少している。震災直後の一年間で10,806人が見つかったが、次の一年間では311人、その後はずっと二桁台か一桁で、昨年3月からの1年間で見つかった人数は6名に留まっている。

看護管理者の方々からの伝言
 パネルディスカッションのテーマは「看護管理者の役割」であるが、私自身は看護管理者ではないので、お付き合いのある看護管理者の方々に、/椋丗慮海魴个討海裡固間、看護管理者として力を入れてきたことは何か、どんな思いを持っているか、⊃椋劼悗糧え、対応について全国の同じ看護管理者の方々に一番伝えたいことは何か、の2点についてお話を伺い、その概要について紹介した。その内容については、前号で紹介した通りである。震災において引き起こされた様々な事態に対応し、患者や職員の身を守り、地域の医療・看護を守り抜いてきた方々の言葉には、本当に説得力があった。私のお話した内容の中でも、ここが最も重要だったと考えている。

「経験知」は正しいか
 震災における「経験知」が貴重なものであることは間違いないが、ただし、その「経験知」が普遍的なものかどうかについては十分な検証が必要ということで、いくつかの「経験知」について、以前この連載でも検証した。今回は、…吐箸料阿砲楼き潮がある、∪臑翳震遒膨吐箸詫茲覆ぁ↓B腓な地震の時には津波が来る、38年に一度宮城県沖地震が起こる、ゥ魯供璽疋泪奪廚鯑に入れて行動する、Α崢吐箸討鵑任鵑魁廚力擦弔砲弔い銅茲蠑紊欧拭,砲弔い討蓮引き潮がなくても津波は来ること、△砲弔い討蓮∈2鵑鯲磴飽くまでもなく歴史上度々襲来していること、については東日本大震災を上回る死者を出した1896年の明治三陸地震を例に、震度の小さい地震でも津波は起こり得る、ということをお伝えした。

 い砲弔い討蓮江戸時代からの記録を調べてみると、概ね26年から42年の間隔で地震が発生しているものの、中には前の地震の翌年や3年後に発生していることもあり、決して「38年に一度」ではないこと、にも関わらず、何となく「次に大きな地震があるとしてもそれはここ以外」という感覚が被災地全体にあることについて、「災害は忘れた頃にやってくる」ではなく「災害は忘れる前にやってくる」かもしれない、ということで警鐘を鳴らさせていただいた。

 イ砲弔い討蓮弟の事例を引きながら、仙台市の震災前の津波ハザードマップが震災による被害を受けて大きく改定されたことを紹介した。その上で、ハザードマップはある条件内で想定される被害予測であり、実際にはその条件を上回る災害が起こることもあること、従ってハザードマップはその時点でのもので、今後も改訂されていくものであることを指摘して、ハザードマップは参考にはしても、決して絶対のものと考えてはいけない、ということをお伝えした。

 Δ砲弔い討蓮以前この連載でも紹介したが、「てんでんこ」とは岩手県三陸地方の言葉で「各自」「めいめい」「てんでんばらばら」という意味で、「津波てんでんこ」は「津波から逃げる時はてんでんばらばらに逃げろ」、「命てんでんこ」は「命はめいめいが守れ」という、いずれも三陸地方に伝わる教訓であることを紹介した。そして、この「津波てんでんこ」に「自分さえ助かればそれでいいのか」という批判の声があるが、「津波てんでんこ」で大事なのは非常時より平時のアクションの方であることを指摘して、いざという時にめいめいが自分のことだけを心配して逃げればいいように、普段から非常時のアクションについて話し合い、その通りに行動するように申し合わせておくことがベースにあること、それによっていざという時には家族、知人も同じように避難していると考えて、 自分の身を守ることだけに専念できる態勢になれることを指摘して、日常からの相互の信頼関係があってこその「てんでんこ」であるということをお伝えした。

看護管理者の皆さんに伝えたいこと
 私がこれまで経験したり、見聞きしたり、調べたりしたことの中で、看護管理者の皆さんにお伝えしたいこととして、仝妬現顱γ楼茲療曽気房を傾ける、BCPから地域連携BCPへ、自分の命を守ることを最優先に、ぢ慮海靴燭海箸鯏舛続けること、の四点を挙げさせていただいた。

 ,砲弔い討蓮東日本大震災と同じ規模の大地震である西暦869年の「貞観地震」の記録が「日本三大実録」にあること、そしてその内容について紹介した。「海は、数十里乃至百里にわたって広々と広がり、どこが地面と海との境だったのか分からない有様であった。原や野や道路は、すべて蒼々とした海に覆われてしまった」という表記が、今回の仙台平野を襲った状況と全く同じであること、砂質堆積物の地質調査で貞観地震による浸水範囲と今回の地震の浸水範囲とがほぼ一致することなども紹介した。

 また、仙台市若林区にある浪分神社に、江戸時代に仙台平野を襲った津波(慶長三陸地震津波)の際、この神社のある場所で波が分かれて引いた、との伝承があったものの、そのその伝承が震災前には地域に伝わっていないかったこと、今回の地震でも神社のすぐ近くまで津波が押し寄せたことを挙げて、どんな伝承も教訓も伝わらなければ意味がないことを強調した。

 もう一例、岩手県宮古市姉吉地区にある「大津波記念碑」についても取り上げた。「 高き住居は児孫の和楽 想へ惨禍の大津浪 此処より下に家を建てるな」との記載のあるこの碑は1933年の昭和三陸沖地震の後に建てられた。姉吉地区は明治三陸沖地震の津波で壊滅したが、その教訓が伝えられず昭和三陸地震でも甚大な被害を出している。今回の東日本大震災でも、石碑より低い場所には大津波が押し寄せたが、教えを守った全一一世帯の家屋は被害を免れており、悲劇は二度繰り返されたが、三度目は被害を最小限に食い止めたということをお伝えした。

 △砲弔い討蓮東日本大震災を受けて厚生労働省が平成24年に「災害時における医療体制の充実強化について」という医政局長通知を出してBCP(事業継続計画)の作成を各病院に要請しており、翌平成25年には「病院におけるBCPの考え方に基づいた災害対策マニュアルについて」において「BCPの考え方に基づいた病院災害対応計画作成の手引き」も示しているものの、いまだ全病院のうち、BCPを策定している割合が25パーセントに留まっていることをまず紹介した。

 その上で、まずBCPを策定するのは必須であるものの、策定されたBCPが本当に災害時に機能するものかどうか検証が必要と指摘して、日常の医療が「一病院完結型」から「地域完結型」へと転換していることを踏まえて、災害時のBCPも他病院など関係機関との連携を前提にすべきで、地域の病院同士が互いにBCPを持ち寄って、発災時の役割分担や連携の方法を検討し、それを再度各病院のBCPに反映させてより実効あるBCPとすることで災害時の地域医療を守る「地域連携BCP」の策定を提案させていただいた。「備え」とは、ただ単にないものをつくるというものではなく、いざという時に機能するものをつくることであるということも付け加えさせていただいた。

 については、特に専門職は、発災時に自分の能力の限界を超えて完璧を目指してはいけない、ということを強調して、まず自分の命を守ることを最優先にしてほしいと呼び掛けた。そして、自分を助けることが、その先何人もの患者、地域住民を助けることにつながること、そのことを看護スタッフ一人ひとりにも繰り返し伝えてほしいことをお伝えした。

 い砲弔い討蓮∨困譴覆い海函伝え続けることによって、次の災害による被害を最小限に防ぐことができること、一人ひとりの経験を「知」として共有することで、「想定外」の領域を狭くできること、そうしたことが災害を「非日常」としてでなく、「日常」の一部として捉えることにもつながることをお伝えした。

 ただし、決してムリをしないことが重要であることも併せてお伝えした。避難と同じように、復興も一人ひとり「てんでんこ」でよいと私は考えていて、一人ひとりがムリせず続けられることが息の長い取り組みにつながっていくと考えているからである。

 最後に、「災害発生時に一人でも犠牲になる人が少なくなるよう、一人ひとりが、できることを地道に着実に、やり続けましょう」と呼び掛けて、私の話を終えた。どれだけ役に立つ話ができたかは心配なところはあるが、今後も機会があれば、引き続き伝えるべきことは伝えていきたいと考えているところである。


2019年09月10日

被災地の看護管理者からの伝言(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その123

 8月16日に発行された「東北復興」第87号では、4人の看護管理者の方に改めて語っていただいた東日本大震災についてのお話を紹介した。元々は、去る8月23日、24日に新潟市内で開催された第23回日本看護管理学会学術集会のパネルディスカッションで話をする際に紹介するつもりでお話をお聞きしてきたものだが、震災に関する貴重な証言でもあるので、文字として残しておこうと思ったものである。

 以下がその全文であるが、初出時から体裁を変更している。


被災地の看護管理者からの伝言

 東日本大震災の発災から8年5カ月が経った。この間、医療や介護の専門職がどのようなことを考え、どのような行動を取ったかといったことについては、マスメディア等でもあまり多く報じられてこなかった感がある。しかし、実際には、地域住民や患者、利用者のために獅子奮迅の働きをしていたのである。

 今回、第23回日本看護管理学会学術集会のパネルディスカッション1「大規模災害における看護管理者の役割」にパネラーの一人としてお招きいただいたことを機に、以前からお付き合いのある看護管理者の方々に、改めて震災の発災から今に至る経過の中で、看護管理者として力を入れて取り組んできたことや、全国の同じ看護管理者に特に伝えたいことについてお話を伺った。その大枠について、ここに紹介しておきたい。

福島第一原発至近の病院にいて
 西山幸江さんは福島県の浜通り、福島第一原発が立地していた双葉町にある双葉厚生病院で看護部長をしていた。地震の後、津波は辛うじて病院の手前で止まったものの、福島第一原発の全電源喪失という予想だにしなかった事態を受けて、避難指示が出された。重症者も含めて病院の全入院患者と職員が、避難を余儀なくされた。指示命令系統が混乱する中、過酷な避難を強いられて、亡くなった患者も何人も出たことが痛恨の極みだったと語ってくれた。西山さんは双葉厚生病院が閉鎖された後、系列の中通り南部にある塙厚生病院の看護部長、白河厚生総合病院の看護部長を歴任し、現在は福島市内にある福島第一病院の看護部長としてご活躍中である。その西山さんのお話である。

[呂鯑れてきたこと、思い
原発事故には理不尽さと見えない恐怖を感じた。重要なのは平時の対応。震災前は、原子力は安全だと聞かされていて、災害対策に関心があまりなく、常日頃やっていなかったが、日頃の備えがやはり重要と痛感した。日々の活動の結果が災害時に出る。
・仕事では震災を機にいろいろな経験をさせてもらった。何もなかったらこうしたことは経験できなかった。
・でも、仕事を離れるといまだに心に傷がある。震災の話は嫌という気持ちがいつもある。震災のことを思い出すと心が切れて、泣きそうになる。今も戻れない故郷の双葉町には、今ここにないものがたくさんあった。なくすことの影響がこれだけあることを痛感する。心が満たされていないのを感じる。ずっとこの思いは死ぬまでもっていくのだと思う。

伝えたいこと
災害対応は年間を通してやるべきこととして、医療安全や感染対策と同じように常に日常に組み込まれないといけない。「火事場の馬鹿力」は一瞬のことであり、その後の持続力が大事。
つくづく思うのは人間関係の大事さ。地域の人と仲良くしておくことが災害時にも活きる。日頃やったことの答えが災害時に出る。

巨大津波に見舞われて
 長かおるさんは宮城県の沿岸、女川町にある女川町立病院で看護師長をしていた。女川町立病院は海沿いの高台、標高16メートルの場所にあったが、巨大津波はそこにも容赦なく押し寄せ、病院の一階部分が水没した。当初は患者に加え、避難してきた地域住民への対応に追われた。震災後、町から移管されて地域医療振興協会が指定管理者となった女川町地域医療センターで看護介護部長として今もご活躍中である。その長さんのお話である。

[呂鯑れてきたこと、思い
・震災時に多職種の支援チームで始まった状況確認のためのミーティングが、今も「女川町地域包括ケアネットワーク会議」として続いている。震災の体験が今も活きている。
患者・利用者の安全を守るには、スタッフが元気なことが前提。そのためにスタッフの思いを聞き取る機会をつくることが有効だった。
あの震災を乗り越えたからこそ今がある。震災を経験して、自分の力ではどうにもできないことが起こり得ると腹を括った。その経験知は伝えていきたい。

伝えたいこと
「自分の命は自分で守る」を身につけるべき。専門職として、自身が要救護者にはならないように意識したい。
発災時には病院は「安心の場所」として、避難者もやってくる。災害対策を立てる時はそのことを踏まえた覚悟も必要。一方で、スタッフも被災者であることを忘れずに。
備蓄は分散させること。その中で、自分たちの分は自分たちで日常的に確保しておく。
連携ネットワークは平常時から構築しておかないと、いざという時に機能しない。

 横井智美さんは、同じ女川町で当時、町立病院に隣接した女川町老人保健施設の看護師長として勤務していた。発災時、施設には44名の入所者と8名の通所リハビリテーションの利用者がいた。避難マニュアルでは施設の一階に避難することとされていたが、大津波警報が出されたことで三階屋上に避難することを決断して難を逃れた。現在は女川町地域医療センターで外来看護師長を務めている。その横井さんのお話である。

[呂鯑れてきたこと、思い
・震災前には「震度4以上で参集」という基準があったが、参集の途中で生命の危険に遭遇した職員がいた。まずは自分の命と家族の命を守ることが先決と、優先順位を改めた。
・発災後は、協力し合って、応援が来るのを信じて、しのぐ、つなぐという思いだった。
ネットワークは平時からつくらなければ、いざという時につながらない。
・いつでも管理者がいるとは限らない。いる人たちでリーダーシップを発揮して対応できるように日頃からしておかないといけない。いつでも備える気持ちが必要。

伝えたいこと
・自分たちが体験したことは皆さんの命をつなぐヒントになるかもしれない。次世代につないでいかないと、という意識を持っている。
「自分だけは大丈夫」という思いは禁物。人は自分の都合のよい考え方をするものと思っておく。マニュアル通りでなく、臨機応変に自分を守る行動をしてほしい。
・被災時に自分たちの状況を発信するすべがなかった。情報を伝えるすべを確保しておきたい。

風評被害を乗り越えて
 鈴木のり子さんは福島県の浜通り南部、東北第二の都市いわき市にある、いわき市立総合磐城共立病院で看護師長をしていた。震災時、いわき市は福島第一原発と同じ浜通りにあるということで、風評被害から物資が届かなくなり、医薬品や医療材料などが極端に不足する中、病院一丸となって懸命に地域医療を守った。老朽化が進んだ病院から患者を避難させ、安全が確認できてからまた院内に戻すなどの対応にも追われた。震災後、副看護部長、副院長兼看護部長を歴任して、現在は昨年12月に移転新築していわき市医療センターという名称となった新しい病院で患者サポートセンターの副センター長としてご活躍中である。その鈴木さんのお話である。

[呂鯑れてきたこと、思い
マニュアルをもっと実用的なものにしなくては、と痛感した。ただ、震災時は動転しながらも年2回やっていた防災訓練に準じて動けた。
震災後は防災訓練も「ブラインド訓練」にした。震災後、DMATを編成、他地域に応援に行ける体制をつくった。看護部としても災害支援看護師を多く育成し、災害対策委員を置いた。
自主避難して戻ってきた人、避難せずに残った人、お互いに苦しかった。お互いの気持ちを聞きながら、時間は掛かっても理解し、認め合うことに努めた。悲しみや苦しみは乗り越え、教訓は忘れないという思いで。

伝えたいこと
専門職として、命を落としてはいけない。
災害は他人事ではない。備えだけは忘れないでほしい。その思いは今後もつないでいきたい。
なぜ看護師になったか、なんのために看護しているのか、看護・医療に対する価値観、倫理感、看護観を意識的に自分の中に育んでいってほしい。いざという時に迷ったり後悔したりしないように。最後は自分で判断できるように。
・震災前は地域との連携が弱かった。困ったときはどう助け合うのか、地域を回って、お互いの状況を話し合い、確認し合った。顔が見える、困ったときに困ったと言える関係の構築が必要。お互い様で、有事に備えよう。
自分の施設の備えの総点検をしてほしい。

「備え」をもう一度見直して

 これら看護管理者の方々の言葉は、自ら体験したことに基づいたものであるだけに、説得力がある。どこにいても、災害の発生を免れることは困難である以上、日頃からの備えが重要であることが、これら四人の看護管理者のお話からも窺える。

 「備え」というのは、ただ単にそれまでないものをつくればいいというものではない。いざという時に機能するものをつくって、初めて「備え」と言えるのである。

 東日本大震災の発災から八年が経過して、その体験の風化が指摘される。一方で、東南海トラフ地震を始めとして、近い将来に予測されている地震災害も複数あり、その備えのために、やはり東日本大震災における経験知は有用である。これからも、機会ある毎に、そうした震災体験による経験知を他の地域の人、この地域のこれからの人に向けて、積極的に発信していきたいと考えている。


2019年08月18日

東北の人口減少をどうするか(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その122

 7月16日発行の「東北復興」第86号では、東北の人口減少について取り上げた。平成7年に983万4千人だった東北地方の人口は、今年6月時点で868万2千人と、何と115万人も減少しているのである。仙台市の人口が現在108万人だが、それを上回る数の人が東北地方からいなくなったことになる。

 その大きな理由の一つが少子化による出生率の低下にあることは言うまでもないのだが、それ以上に問題なのは東北地方から主に首都圏への人口流出である。少子化についても人口流出についても、なかなか抜本的な解決策が講じられず、この現状を打破することは容易なことではないが、考えられることについて書いてみた。以下がその全文である。


追記(2019.8.19):少子化対策について、永井一石氏がご自身のブログで興味深い提案を行っていた(「デフレを脱却してインフレになるには少子化対策が最優先なのは経済の基本でしょ」)。国債発行を少子化対策の資金として、「子供が生まれたら学校を卒業するまで1人月50000円支給」のような制度をつくることを主張している。

 「子供が多く生まれれば国債の発行額も増えるが、多く生まれている時点で将来の納税者が増え、消費も拡大するのが明確ですからまったくリスクがないんですよ。成功報酬ですからね」と。

 オーストラリアでは実際にそのような子ども手当を実施していて、世帯収入が年間53,728ドル以下だと2週間ごとに子供1人あたり237.86ドルもらえるそうである。実際に、オーストラリアでは田舎で5人くらい子供を作ると、育児だけで食べていけるそうで、「これ、狡くもなんともない。国のために将来の納税者を育てる立派な仕事です。『納税者育成事業』という業種ですな」と、永井氏は指摘している。

超長期人口推計 本文中で挙げた北野幸伯氏もロシアを例に引きながら、著書の中で同様の提案をしている。こうした施策によって例えば、出生率がオーストラリアやロシア並の1.8前後に上がって、将来的に2.1まで持っていけると、人口は下げ止まり、9,500万人前後で安定するという推計を首相官邸自らが出している(「ストップ少子化・地方元気戦略」(要約版))。

 国をこの先も発展させていくために何に投資していくかを考えた際に、この国をこれから支えていく人に投資するというのは極めて合理的な選択であると思う。


東北の人口減少をどうするか

地方と東京の関係性
 地方のことを論じる際に無視できないのが、地方と東京並びにその周辺地域との関係である。東京とその周囲にある神奈川、埼玉、千葉を合わせて「東京(都市)圏」と言うが、東京圏の人口は実に3,544万人。日本の人口の3割弱が居住している計算になる。これは世界の都市圏の中でも文句なしに最多であり、一つの都市圏に3,000万人を超える人が住んでいる地域は、東京圏以外にはインドネシアのジャカルタ(3,228万人)があるだけである。

 東京圏1都3県の人口は、日本全体の人口が減少する中でもさらに増えている。国勢調査の結果によれば、東京都の人口は、2010年から2015年の5年間で35万6千人増加している。ちなみに、東京都の合計特殊出生率(以下、出生率と略す)は全国最低の1.20であるが、にもかかわらず人口が増加しているのは、低い出生率による自然減をはるかに上回る、地方から東京への人の移動による社会増があるからである。

東北における人の出入り
宮城県地域ブロック別純移動数 では、この人口の移動による社会増減はどれくらいあるのだろうか。国立社会保障・人口問題研究所の「第8回人口移動調査」の結果から見てみよう。まず宮城県を見てみる。棒グラフの一番右、2017年には東北各地から4,956人の転出があったが、それを上回る5,357人が東京圏に転出しており、差し引き401人の社会減である。これを見ると、宮城県における東京圏への人口流出を堰き止める防波堤の役割は、残念ながら限定的であることが分かる。





青森県地域ブロック別純移動数 東北の各県についても見てみる。青森県は2017年に東北他県(恐らく大半は宮城と思われる)に1,172人の転出があるが、東京圏にはその3倍超の3,756人が転出している。











岩手県地域ブロック別純移動数 岩手県は2017年に東北他県に877人が転出、東京圏にはやはりその3倍近い2,611人が転出している。














福島県地域ブロック別純移動数 福島県は2017年に東北他県には958人が転出し、東京圏にはその5倍超の4,975人が転出している。東北他県に比べて東京圏への転出が多いのは、地理的な近さが関係しているのかもしれない。














秋田県地域ブロック別純移動数 秋田県は2017年に東北他県には1,135人が転出、東京圏にはその倍の2,288人が転出している。














山形県地域ブロック別純移動数 山形県は2017年に東北他県に814人が転出、東京圏にはその3倍近い2,400人が転出している。














 つまり、宮城を除く東北5県は、同じ東北エリア内への転出の2倍から5倍の数の人が東京圏に転出しているのである。自然減に加えてこの社会減によって、人口減に一層拍車が掛かっているのである。日本全体の人口が減少する中で東京圏の人口だけが増加し続け、一方で東北など地方の人口は社会減によって一層人口が減る、という状況が続いている限り、東京の一極集中の解消など絵空事でしかない。

震災復興に対する全国からの支援
 もう一つ、これを見て分かるのは、震災が起きた2011年以降の状況である。青森、岩手、宮城、福島、秋田、山形、それぞれに特徴があることが分かる。宮城県を見てみると、2011年は東京圏に2017年よりもはるかに多い6,396人が転出しているが、この中には震災からの避難ということも多くあったことだろう。これに対して翌2012年以降は東北以外からの転入者が多い。東京圏への転出も2012年は一転して1,888人と減少している。この棒グラフは転入と転出の差を見ているので、これは単に宮城県から東京圏への転出が減ったということを意味しているのではなく、東京圏からかなりの数の人が転入しているということを暗示している。

 つまり、震災を機に、他地域から宮城県内への転入が大きく増えていたのである。これは言うまでもなく、他地域から、被災地の復興支援のために、住民票を移して、すなわち一時的な来県という形ではなく来てくれた人が大勢いたということである。私たちはこのことを決して忘れてはいけないと思う。

 青森を見ると、2011年は東北他県への移動数がほとんどない。これは青森から東北他県に転出したのとほぼ同数の転入者があったことを示している。恐らく岩手、宮城、福島からの避難であろう。岩手を見ると、2011年は東北他県から、2012年以降は他地域からの転入が増え、東京圏への転出が減っている。震災の年は東北各県から、翌年以降は他地域からの、復興支援のための転入が増えたことが窺える。秋田も青森と同様の傾向で、2011年は東北他県からの転入がプラスになっていて、被災地からの避難者が秋田に転入したことが窺える。山形はその傾向がさらに顕著で、2011年の東北他県からの転入が1,770人に上り、翌年も転出者数を打ち消すくらいの転入者があった。恐らくは隣県の福島からの避難者が山形を頼ったということなのだろう。

 福島のグラフにはその苦難が如実に表れている。2011年の転出者は3万人を超え、転出先も全国各地に及んでいる。2012年も東北他県に3,525人、東京圏に6,085人が転出している。2013年以降は傾向がガラリと変わり、他地域からの転入が増え、東京圏への転出者数も減って見える。ここからは、他地域からの支援者が岩手、宮城よりも遅れて福島入りしていることが分かる。原発事故で出されていた避難指示が順次解除されたタイミングとも重なって見える。

東京では子どもを産み育てられない
 東京の出生率が低いということは、統計的に見て、東京に住むと子どもが生まれない(生めない)ということである。端的に言えば、出生率を上げたいのなら、東京に住む人の数を減らせばよい、ということになる。実際、地方の方が出生率が高い傾向がある。「子どもを生み、育てたかったら地方に住もう」、ということが言えそうなのだが、ここで困ったことがある。地方と言っても、東北は東京ほどではないにせよ、出生率がそれほど高くないのである。宮城の1.30が最低だが、秋田も1.33、岩手1.41、青森1.43、山形1.48となっている。唯一福島だけが1.53と、1.5を超えているが、西日本、特に九州と比べると特に高いというわけでもない。九州は沖縄の1.89を筆頭に、宮崎1.72、鹿児島1.70、熊本1.69、長崎1.68など、軒並み高い。

 東京圏は、東京以外は埼玉と千葉が1.34、神奈川が1.33なので、東北で言えば秋田並で、宮城よりむしろ高い。「地方に住めば子どもを生み育てられる」というのは、少なくとも宮城や秋田に関してはあまり言えなさそうである。

 不思議なのは、この東北の出生率の低さである。東京圏に比べて保育園待ちが深刻というわけでもない、同居や近居の親世代がいる割合も高い、地域とのつながりも大都市圏に比べれば残っている、といった環境は、東北も九州も共通しているのだが、にもかかわらずなぜ出生率がこれだけ違うのか、納得できるような説明はなかなか困難であるように思われる。

 先進国を見てみると、やはり日本と同様に少子化が進んでいるが、その中でも北欧やフランスは比較的高い出生率を維持している。その背景には福祉政策全般に対する信頼感や、出産・子育てに関する手厚い支援の存在などがあると考えられるが、日本国内においてはそれほど支援制度に大きな差がないと考えられる中で出生率にこれだけ差が生じているのは、何か別の要因が関係しているに違いない。

 この点について、ニッセイ基礎研究所の天野馨南子氏は興味深いレポートを公表している。各都道府県における第一子出産時の父親の年齢、母親の年齢とその都道府県の出生率との間には強い負の相関があるというのである。父親の年齢と出生率の間の相関係数−0.74、母親の年齢と出生率の間の相関係数は−0.71とのことで、父親・母親とも第一子出産時の年齢が高い都道府県ほど出生率が低いということが言えるというわけである。

 とすれば、少子化の重要な解決策の一つは、なるべく第一子出産時の年齢を下げるということになる。では、なぜ第一子出産時の年齢が高くなっているかと言えば、晩婚化が進んでいるからである。晩婚化の理由としては、仕事との関係など様々あるだろうが、若くして子どもを持つ傾向が低いのには、経済的な不安があることが予測される。子育てに掛かる費用が高額であることは広く知られているが、一般的に若いと給与水準も低いため、その給与水準で子どもを持つことに躊躇が生まれると考えられる。そこで出産を後押しするためには、若くして生むほど、高い子育て支援金を支給するという仕組みが必要なのではないだろうか。今の議論は第一子でいくら、第二子でいくら、というものだが、若くして生むほど経済的な負担が相対的に大きいのだから、若い人ほど手厚い支援が必要なのである。

 国際関係アナリストの北野幸伯氏によれば、1999年当時のロシアの出生率は今の日本をも下回る1.16だったが、2015年には何と1.75まで回復したという。それを可能にした政策の一つが「母親資本(マテリンスキー・カピタル)」という制度で、これは子どもが2人生まれたら、ロシアにおける平均年収の倍ほどにもなる支援金が支給されて、住宅の購入や修繕、教育などに使えるというものだそうである。先ほど、挙げたフランスも同様にやはり子どもが2人以上生まれた家庭への手厚い経済的保護を実施しているとのことである。

 こうしたロシアやフランスの支援策から見ると、つい先日閣議決定された「まち・ひと・しごと創生基本方針2019」を見ても実に小粒な印象で、「これで人口が増えるに違いない」、との実感に乏しいのが現状である。少子高齢化の最先端を行っている日本だからこそ、ロシアやフランス並みかそれらを上回るレベルでのドラスティックな出産・子育て支援を行わなければ、出生率に関しての大きな改善は期待できないのではないだろうか。


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2019年07月25日

東日本大震災から8年3カ月、宮城県沖地震から41年(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その121

 6月16日に発行された「東北復興」第85号では、先の震災で犠牲となった弟の慰霊碑がかつての勤務先であった若林区役所の敷地内にできたことを紹介しつつ、発生から41年が経った宮城県沖地震についても振り返った。

 東日本大震災の発災から既に8年3カ月、次の地震への備えを決して怠らないようにしないといけない時期になっている。ブロック塀については、昨年の大阪北部地震で改めてその危険性が浮き彫りになった。仙台市では、「生垣づくり助成事業」を行っている。この取り組みをもう少し積極的に進めて、設置から30年以上経ったブロック塀は全て生垣に転換させる方向で働き掛けるのがよいのではないだろうか。「杜の都」の景観としても相応しい。

 以下が「東北復興」紙に寄稿した全文である。


東日本大震災から8年3カ月、宮城県沖地震から41年

「3.11不忘の碑」

3.11不忘の碑 東日本大震災の発災から8年3カ月の6月11日、「3.11不忘の碑(わすれじのひ)」の除幕式が行われた。震災当時、弟が勤務していた若林区役所の方々や友人の方が「3.11慰霊碑設置準備会」を結成して、およそ100人の方がお金を出して、区役所の敷地内に設置する許可も得て、この日、晴れてお披露目となったものである。

 除幕式には、震災当時市長だった奥山恵美子さんを始め、当時若林区長だった山田文雄さん、設置準備会の会長も務めた清水俊明前区長、現区長の白川由利枝さん、そして弟の当時の上司・同僚の方々や、弟が一緒に仕事をしていたまちづくり協議会の方々が参加してくださった。

 あの日弟は、地震発生の後、沿岸部荒浜地区の住民に避難を呼び掛けに同じ課の先輩と市の広報車で出掛け、そのまま帰らぬ人となった。

 挨拶に立った清水さんは、「2人を失った痛みは8年3カ月が経っても消えない」と言い、白川さんは毎年職員を前に訓示を行う際に必ず震災で殉職した仲間がいたことを話すという取り組みを紹介しながら、「大事な仲間を震災で失った事実を伝え続けることが私たちの責任」と言ってくれた。

宮城県沖地震から41年
 翌6月12日は、宮城県の「みやぎ県民防災の日」、仙台市の「市民防災の日」で、県内各地で総合防災訓練が行われた。41年前の1978年のこの日、宮城県沖を震源とするM7.4の地震が発生し、28名の犠牲者を出した。私は当時8歳だったが、この地震のことはよく覚えている。夕方、母親はちょうどPTAの会合か何かがあって出掛けていて、留守番中の私と弟がテレビアニメを見ていたところ、突然大きな揺れが来て、揺れの最中に停電になったのかテレビは切れ、弟の頭上にあった花瓶が落ちてきたので、慌てて弟の手を引いてあまりものが置かれていない別の部屋に逃げて揺れが収まるのを待った。電気はつかないし、どんどん暗くなってくるしで、母親が帰ってくるまでの時間がとても長かったように感じた。

 この地震では、仙台市で住宅の全半壊が4,385戸、一部損壊が86,010戸に上るなど、甚大な被害が生じた。この地震がきっかけとなって3年後に従来の建築基準法が改正された。その主眼は建築物の耐震基準が強化で、「震度5強程度の中規模地震では軽微な損傷、震度6強から7程度の大規模地震でも倒壊は免れる」という耐震基準が設定された。

 また、この地震の死者28名のうち、実に18名が倒壊したブロック塀の下敷きとなって亡くなっている。これら倒壊したブロック塀には鉄筋が入っておらず、単にブロックが積み上げられていただけのものであったため、この地震の後、やはり規制が強化され、太さ10ミリ以上の所定のJIS規格を満たす鉄筋を、横方向は400ミリ間隔、縦方向は400から800ミリ(主壁の高さや控壁の有無、鉄筋の太さなどによって異なる)で配することが義務づけられた。

 しかし、昨年6月に発生した大阪北部地震では、高槻市で小学校のブロック塀が倒壊し、登校途中の小学生が犠牲となるという痛ましい被害が発生した。宮城県沖地震から40年が経過してなお、その教訓が活かされていない現状があることは非常に残念なことである。ただ、高槻市ではこの事態を受けて、公共施設のブロック塀を2028年までに全て撤去する方針を決めた。これは英断と言ってよいと思う。

 一方の宮城県内でも他人事ではない現状が明らかになっている。危険なブロック塀はむしろ増加しているというのである。要は、鉄筋が入っていても、年月の経過と共にその鉄筋が劣化してくる他、先の東日本大震災で強度が低下しているブロック塀も多数あるというのである。元々ブロック塀の耐用年数はおよそ30年とされる。41年前の悲劇を繰り返さないためには、30年サイクルで建て替えるか、それが無理なら高槻市のように撤去を進めていくことが必要である。

「繰り返されない」ためのアクション
 「3.11不忘の碑」に刻まれている文言の中には、「若林区役所の職員として地域のために共に働き、そして津波から一人でも多くの住民を守るために命をかけられたことを忘れずに、また、あってはならないこの悲しみが二度と繰り返されないことを強く願い、この碑を建立します」とある。

 弟のことを忘れずに、8年3カ月を経てこうした碑を建ててくれたことは兄として率直にありがたいことである。そして、「二度と繰り返されないことを強く願」ってこの碑が建てられたことにも共感できる。

 もちろん、二度と繰り返されないことを「強く願う」だけでなく、そのための具体的なアクションが必要であることは言うまでもない。その点でも、仙台市は既に様々なアクションを起こしている。「国連防災世界会議」の誘致と「仙台防災枠組2015-2030」の採択、スイスの防災ダボス会議と連携した2年に一度の「世界防災フォーラム」の開催、毎年3月の「仙台防災未来フォーラム」の開催、「防災環境都市・仙台」を合言葉とした防災環境都市づくりへの取り組みなど、震災の教訓を忘れず、考え、発信・実践していくための取り組みが様々に進められている。

 そうした公の取り組みだけではない。仙台市職員による自主勉強会「Team Sendai(チーム仙台)」は、東日本大震災における体験の記録と伝承に取り組んでいる。その手法も多彩で、震災の対応に当たった本人から話を聞く「語り部の会」を開いたり、そうして聞き取った体験談を震災後に入庁した職員に朗読させてその教訓を共有したり、市職員が震災で判断に迷った体験を災害時の行動を選択させる防災カードゲーム「クロスロード」の仙台編を作成する際に取り入れたり、とあの手この手で震災における体験を残し、伝える活動を行っているのである。こうした取り組みが職員の間で自主的に現在に至るまで続けられていることも特筆に値すると言える。

自分の命を守ることを最優先に
 今、私が危機感を覚えていることがある。東日本大震災ほどの巨大な地震に遭遇したからか、次に大きな地震が起こるにしても、それはここではないどこか他の地域で起こるに違いない、というように思っている人が結構多くいるように感じられることである。これは極めて危険な考え方である。油断と言ってもいい。地震調査研究推進本部の地震調査委員会が公表した「長期評価による地震発生確率値」によれば、宮城県沖でM7.0から7.5程度の地震が起こる確率は今後30年以内で実に90パーセント程度とされているのである。M8.6から9.0のいわば今回の東日本大震災に近い規模の巨大地震の起こる確率も30年以内に30パーセント程度ある。

 宮城県沖地震の平均発生間隔は38年である。しかし、これはあくまでも平均値であって、ちょっと調べれば分かることだが、前の地震と次の地震の間が5、6年しか空いていないこともあった。先の震災から既に8年3カ月である。既にいつ次の地震が起こってもおかしくない時期に差し掛かっているのである。決して他人事ではない。再びこの地に地震が起こることは間違いのないことなのである。ゆめゆめ備えを怠ってはならない。

 慰霊碑の除幕式の後、区長の白川さんとしばしお話したが、その中で印象的なエピソードがあった。区役所での防災訓練の際、職員は様々なミッションを課せられる。そのミッションを決められた時間内に完了できませんでした、と報告してくる職員に対して、白川さんは「完全に終えられなくてもいいから、とにかく時間内に帰ってくることを最優先して」と強くアドバイスしている、というのである。これは非常に、この上なく重要なことである。弟と先輩は、あの日、住民の避難が完了しなかったがために、あの場所に留まって、最後まで避難を呼び掛け続けて津波に飲まれたのである。責任感の強い職員ほど、課せられた任務を最後まで完璧にこなそうとするに違いない。しかし、そのために自分の身まで犠牲にしてはならないのである。

 同行した私の母親も、白川さんに「職員の皆さんはまず自分の命を守ることを最優先してほしい。生きていればこそ、その後も長く住民の助けとなれるのだから」と強調していた。我が母ながら実にいいことを言う。まさにその通りである。

 「3.11不忘の碑」は、若林区役所の南側にある庭園の一角に設置されている。区役所に足を運んだ際には、ちらっとでも見てみていただければ幸いである。


2019年06月30日

「仙山福連携」の一層の推進を(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その120

 5月16日に刊行された「東北復興」紙の第84号では「仙山福連携」、すなわち仙台と山形と福島という、南東北三県の県庁所在地同士の連携について取り上げた。4月に東北中央自動車道の山形と福島の間の区間が全線開通し、仙台と山形と福島の間が全て高速道路でつながることになった。これを機に、一層の三都市間連携が進むとよいなと思っている。

 以下がその全文である。


「仙山福連携」の一層の推進を

高速道路でつながった三都市
 4月13日、東北中央自動車道の南陽高畠インターチェンジと山形上山インターチェンジの区間が開通した。車で山形市から米沢方面に向かう際、国道13号線が片側一車線となるため一番時間が掛かる区間だったが、高速道路が開通したことで、その状況も劇的に改善することが期待できる。しかし、この区間の開通の意味はそれだけにとどまらない。この区間が開通したことで、仙台市と山形市、福島市という、南東北三県の県庁所在地が全て高速道路で一本に結ばれることになったのである。

 既に、仙台−福島間は東北自動車道、仙台−山形間は東北自動車道から分岐する山形自動車道によって結ばれていた。今回の区間の開通によって福島−山形間がつながり、それによってこの三都市が高速道路でつながった。元々、直線距離で仙台−福島間は67.7km、仙台−山形間は44.6km、福島−山形間は55.2kmと、これら三都市は互いに近い距離に位置している。

 そうしたこともあって、この三都市の連携や交流については、実はそれなりの歴史がある。1991年に結成された「南東北中枢広域都市圏構想推進協議会」がその嚆矢と見ることができるが、同協議会は仙台市、福島市、山形市だけでなく、宮城県、福島県、山形県、それに東北経済連合会と三県の商工会議所連合会で構成され、2007年までの間、マスタープランやアクションプログラムを策定するなどの活動を行っていた。

 2007年には「仙台・福島・山形三市観光・物産広域連携推進協議会」が設立され、仙台市、福島市、山形市の南東北三市による広域連携組織として、県を越えて三都市の魅力を連携して発信することによって相乗効果を狙い、三都市を中心とする南東北の認知度向上と誘客促進を目指している。

密な連携が進む仙台市と山形市
 仙台市と山形市の連携については、さらに密な取り組みがなされている。元々、仙台市と山形市は「お隣同士」である。県庁所在地同士が隣接している事例は、仙台市と山形市以外には、京都市と大津市、福岡市と佐賀市の二例があるだけである。もっとも、仙台市と山形市を結ぶJR仙山線、山形自動車道、国道48号線、国道286号線などは、いずれも他の自治体を経由しており、仙台市と山形市を直接結んでいるのは、林道二口線(当然砂利道で冬季は閉鎖である)ただ一つである。

 宮城県仙台地方振興事務所と山形県村山総合支庁とを中心に、仙台市など宮城県の14市町村と山形市など山形県の14市町でつくる「仙台・やまがた交流連携促進会議」がある。年に一回、「仙山交流連携促進会議」が開催され、関係する自治体職員が集まり、交流する場となっている。

 2007年には、両県の連携による目指すべき将来像やその実現に向けた施策の展開方向などを取りまとめた基本構想である「みらい創造!MYハーモニープラン」が策定された。昨年は、構想の策定から10年が経過したことを受けて、両県の連携した取組を一層強化していくための新たな基本構想「未来を共に創る新MYハーモニープラン」が策定された。

 宮城・山形の一体的な圏域の形成を目指す官民連携の推進組織「宮城・山形未来創造会議」も2007年に設置され、現在も活動中である。両県の交流活動団体や経済界、県民、行政などを対象に、地域の将来像や今後の連携の方向性について認識を深め、官民を通じた連携の更なる拡大・深化につなげていくための「宮城・山形未来創造フォーラム」も毎年一回開催されている。

 宮城・山形両県の連携・交流活動団体によるネットワークである「みやぎ・やまがた連携ネットワーク」もあり、連携交流に関する情報発信や交流会の開催を行っている。他に、2003年から続く「仙山交流味祭(あじまつり)」もある。仙山圏域とその周辺自治体で生産されたご当地特産物を一堂に集め、生産者が直接に販売する共同産直市で、仙台と山形の双方を会場に開催されている。

 もちろん、仙台市と山形市の間の連携も進んでいる。2016年には、「それぞれの有する資源を有効に活用しながら連携協力することによって、両市の活力を高め、持続的な発展を図る」ことを目的として、「仙台市と山形市の連携に関する協定」が締結された。連携分野は、防災、観光・交流、ビジネス支援、交通ネットワーク、「その他両市の発展に資する分野」の5分野に及ぶ。

 仙台市と山形市の交流が密であることは、高速バスのダイヤからも窺える。仙台−山形間の高速バスは実に80往復(平日)に上る。朝など5分刻みに運行されている時間帯もある。通常の路線バスなど及びもつかない「過密ダイヤ」である。これに対して、仙台−福島間の高速バスも1日27往復(土日祝日)と、仙台と他の都市を結ぶ高速バスよりは多いものの、その便数は仙台−山形間のそれには遠く及ばない。

三都市連携の課題
 高速バスから見えてくることは他にもある。先に見たように、仙台−山形はもちろん、仙台−福島の高速バスの便数も多い。しかし、これに対して福島−山形間は、高速バス自体が存在しない。これが何を物語っているのかと言えば、これら三都市の連携と言っても、それは端的に言えば仙台を軸にした連携、つまり仙台と山形、仙台と福島の連携の複合体であって、仙台、福島、山形が均等なトライアングルになるような形の連携ではないということである。三都市の連携を考えた場合に、何と言ってもこれが最大の課題である。高速道路が開通したことよって、福島−山形間の連携や交流が促進されることを期待したい。実際、先に開通していた福島−米沢間は、所要時間が格段に短縮されたことによって、行き来がかなり増えた実績もある。同様のことが福島−山形間でも起こる可能性はある。

 米沢市の名前が出たが、これら三都市を結ぶ線上、あるいはその周辺にある各市町村との連携・交流も忘れてはいけない。特に、福島と山形の中間にある米沢市、仙台と福島の中間にある白石市は重要である。

目指すべきは「連携中枢都市圏」
 これら三都市の目指す方向性として、三都市を中心とした「連携中枢都市圏」の形成を提案したい。「連携中枢都市圏」というのは、「地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により『経済成長のけん引』、『高次都市機能の集積・強化』及び『生活関連機能サービスの向上』を行うことにより、人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成する」もので、第30次地方制度調査会「大都市制度の改革及び基礎自治体の行政サービス提供体制に関する答申」を踏まえて制度化され、平成26年度から全国展開が行われている。

 この「連携中枢都市圏」は、「地方圏において、昼夜間人口比率おおむね1以上の指定都市・中核市と、社会的、 経済的に一体性を有する近隣市町村とで形成する都市圏」と規定されており、平成31年4月現在、34市32圏域が連携中枢都市圏を形成し、近隣市町村を含めた延べ市町村数も304に上っている。東北にはこれまでのところ、盛岡市を中心とする3市5町で形成する「みちのく盛岡広域連携中枢都市圏」、青森県八戸市を中心とする1市6町1村で形成する「八戸圏域連携中枢都市圏」、福島県郡山市を中心とする4市7町4村で形成する「こおりやま広域連携中枢都市圏」の三つがある。

 全国を見渡すと、県境を越えて連携中枢都市圏を形成している事例は、広島県福山市を中心に岡山県の2市、広島県の4市3町で形成している「備後圏域」と、広島市を中心に広島県の9市8町と山口県の2市5町で形成する「広島広域都市圏」、それに山口市と宇部市を中心とする山口県の6市に島根県の1町を加えた「山口県央連携都市圏域」の3例のみである。これらを見ても分かるように、県庁所在地同士が同じ連携中枢都市圏を形成している事例も、三県の市町村が同じ連携中枢都市圏を形成している事例も皆無である。仙台市、福島市、山形市を中心として三県の市町村が加わった連携中枢都市圏が形成されれば、そのポテンシャルはこれまでにある他の連携中枢都市圏をはるかに凌駕するものになると期待される。

 ただし、である。三都市を中心に連携中枢都市圏を形成する際に気を付けるべきことは、言うまでもなく仙台市への一極集中を助長する方向性に向かわないようにすることである。放っておいても、仙台市には人が集まる。従って、三都市を中心とする連携中枢都市圏で意識すべきは、仙台市から他の二都市に同じくらいの人が向かうための施策に重点を置くことである。連携や交流というのは決して一方通行ではあり得ない。お互いに行き来してこそ連携・交流は成り立ちうる。

 仙台市と山形市との関係で言えば、山形にあるもので仙台が逆立ちしても敵わないと仙台市民が思っているのは、さくらんぼとそばではないだろうか。毎年さくらんぼのシーズンには山形に向かう車がさくらんぼ狩りがお目当ての車で渋滞するし、秋の新そばのシーズンに山形に行ってそばを食べるというのも仙台市民にとっては普通の行為である。そのようなお互いの強みが見えれば、交流の方向性が見えてくる。

 ヨーロッパには複数の中心市がそれぞれ特化した機能を持ちつつ、互いのネットワークによって都市機能を集積しているような「多心型都市圏」があるという。仙台市、福島市、山形市を中心とする連携中枢都市圏も、そのような姿を目指すべきである。

「仙山福連携」が検索でヒットするような連携を
 さて、仙台市、福島市、山形市の三都市の連携を表す言葉として、「仙山福連携」あるいは「仙福山連携」という言葉を提案したい。ただ、この「仙山福連携」と「仙福山連携」、どちらがよいかちょっと迷うところもある。人口の順に並べると「仙福山連携」と言うべきなのだろうが、既に「仙山線」「仙山連携」という言葉があり、「仙山」という言葉がある程度定着している。かつ先に見たように、連携についても仙台市と山形市がこれまでのところ特に密であることを考えると、仙台市と山形市の連携をベースにさらに福島市を加えるという趣旨で、「仙山福連携」とした方がよいようにも思われる。

 今のところ、「仙山福連携」または「仙福山連携」はウェブで検索してもヒットしないワードだが、今後これら三都市の連携が進むにつれて、「仙山福連携」のヒット数も増加していくことに期待したい。まずはこの「東北復興」紙が検索でヒットするところから。


anagma5 at 01:54|PermalinkComments(0)clip!私的東北論 

2019年06月29日

平谷美樹「義経暗殺」が面白い(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜東北に関係する書籍その10

 4月16日に刊行された「東北復興」紙の第83号では、平谷美樹の「義経暗殺」について取り上げた。平泉での源義経の死をミステリーの題材として取り上げたもので、史実をうまく取り込みつつ、完成度の高い作品となっている。

 以下がその全文である。


平谷美樹「義経暗殺」が面白い

義経暗殺義経の死を題材にしたミステリー
 ミステリーという小説の一ジャンルがある。謎が謎を呼び、最後に全ての謎が解き明かされるというスタイルである。このスタイルを貫徹するために、その舞台は作者によって隅から隅まで作り込まれる。当然、その舞台は現実世界とは異なる架空のもの。だから、仮にその舞台が歴史上の一時代のものであったとしても、その舞台は実際の歴史とは異なる架空のもの、であることがほとんどであった。

 ところが、最近読んだ平谷美樹(ひらやよしき)の「義経暗殺」。文庫書下ろしだというこの小説には唸らされた。歴史上実際に起こったと記録されている事件をしっかりと織り交ぜながら、それでいて無類のミステリーに仕上げられているのである。

 私は実はとにかく活字嫌いだったが、中学から大学に掛けて、まともに読んだほとんど唯一の活字がコナン・ドイルのシャーロックホームズシリーズだった。そんな活字嫌いだった私が出版社に勤務しているのだから、本当に世の中何が起こるか分からないものだが、活字嫌いの唯一の除外がミステリーだったという私から見ても、この「義経暗殺」は実によくできていると思った。

博覧強記の実在の人物が主人公
 主人公の設定も秀逸である。本書で「謎解き探偵」の役を担うのは、これまた実在の人物である。その名も清原実俊。鎌倉幕府の公文書である「吾妻鏡」に、次のようなエピソードとともに登場する。

 奥州藤原氏を滅ぼした頼朝は、奥州藤原氏が支配していた陸奥出羽両国の台帳や土地・年貢を書き出した田文を取り寄せようとしたが、それらが平泉館と一緒に焼失してしまっていた。土地の古老に誰か知っている者がいないかと尋ねたところ、その古老は豊前介実俊とその弟の橘藤五実昌なら知っていると答えた。そこでその兄弟を呼び出して詳しく尋ねたところ、二人は確かにその内容を全て記憶しており、書き出して頼朝に提出した。余目一か所を書き漏らした以外には全く間違いがなかったので、頼朝は大いに感心して、二人をすぐに家来として仕えさせた。

 実在の人物としても、広大な陸奥出羽両国を管理する文書の内容を全てそらんじていた博覧強記の人物として記録に残されているわけだが、本書ではこの豊前介実俊こと清原実俊が探偵役に抜擢されている。ちなみに、小説の中では、兄実俊は頭脳明晰だが剣の腕前はからっきし、弟の実昌はそうした兄の弱点を補うかのような剣術の達人として描かれている。

 出版社による紹介記事は以下の通りである。

「1189年、兄頼朝に追い詰められ、平泉に逃げ込んだ義経。頼朝の圧力を受けて、奥州藤原氏・泰衡が衣川で義経を討ち取ったというのが歴史の定説である――しかし、この物語は通説を覆し、義経が妻子とともに自害したところから始まる。ただ、自害とするには現場の状況、義経の心理面などを洞察すれば不自然なことも多い……この謎に『吾妻鏡』に驚異の博覧強記としてその名が上がる、“頭脳の人”清原実俊が挑む。中級の文官である実俊だが、たとえ泰衡相手でも、強気の姿勢を崩さない豪放な性格である。それを苦心して諫めているのが従者の葛丸(男装しているが、実は女性)。泰衡、頼朝の刺客、弁慶、藤原一族。実俊がさまざまな“容疑者”を調べ、推理していく、傑作歴史ミステリー小説」。

 ミステリーが好きで、かつ奥州藤原氏や源義経に興味がある人にとっては、手に取って読まずにはいられない紹介文である。

謎が謎を呼ぶ歴史ミステリー
 物語は、義経が妻子を殺害し自害した姿で見つかるというところから始まる。史実でもそう伝えられるが、小説の中では、それが起きたとされる1189年の旧暦閏4月30日の3日前という設定である。奥州藤原氏四代目の御館泰衡は、その現場の状況に不審な点があると考え、清衡実俊に真相究明を命じる。

 姿を消した義経の郎従常陸坊ら12人の郎従の謎。このエピソードも「常陸坊を初めとして残り十一人の者ども、今朝より近きあたりの山寺を拝みに出でけるが、そのまま帰らずして失せにけり」と、「義経記」に出ている。

 死んだ義経も妻子も旅衣装だった。彼らはいったいどこに向かおうとしたのか。自害なのか、自害を装って殺害されたのか。殺害されたとすれば、誰が殺害したのか、その理由は何か。「容疑者」も数多い。御館泰衡、その兄国衡、弟の忠衡、祖父藤原基成、姿を消した義経の郎従常陸坊の一行、弁慶ら残された郎従、頼朝が放った細作(スパイ)…。その誰にも義経を殺害する動機があるように見え、真相はなかなか見えてこない。

 謎が謎を呼ぶまさにミステリーの王道を行く展開である。そしてまた話は義経が平泉に逃れて半年後に突然亡くなった先代の秀衡の死の真相にも迫る。そしてその翌年2月に秀衡の六男頼衡が殺されたその訳とは。史実通りに事態が展開していく中に、謎を盛り込んでいく作者の構成力は実にお見事というほかない。

 もちろん、奥州藤原氏と弁慶を始めとする義経郎従との合戦(衣川の合戦)、頼朝の奥州侵攻と奥州藤原氏の滅亡(文治五年奥州合戦)も、避けられない現実として、この小説の中でも起こる。そしてまた秀逸なのは、その裏にあったものについて、作者は歴史ミステリーの形を取りながら、敗者の心中をしっかり語らせていることである。

 清原実俊の御館泰衡に対する温かい目線や、泰衡が決して凡愚な君主としては語られていない様子には、取りも直さず作者の泰衡に対する目線が表れている。家督を継げなかった長男国衡にその思いを語らせているところも実に面白い。また、蝦夷を母に持つ国衡には、それだけでなく、奥州人としての思いも語らせているのも興味深い。

東北人としての叫び
 作中では、主人公清原実俊は景迹(きょうじゃく=推理)の達人として描かれている。特に、初対面の相手に対して、実俊は「プロファイリング」を行う。御館泰衡に対してはこうである。

「国のためなら己を滅する。己の感情よりも、まず国の利益になるかどうかを考えて、あるべき御館の姿を演じている」、「度量が大きく何事にも動じない。威厳がありながらも偉ぶることをせず、腹の立つ態度をとるおれのような者の言葉も辛抱強く聞き、目まぐるしく頭を回して、相手の真意を読みとろうとする。己が賢しいことを知っているが、その限界も知っているゆえ、おれに相談しに来たか。うむ。確かにおれの方が汝より賢しい」

 泰衡はその言葉を実俊の景迹の通り笑って聞くが、それ以外の登場人物は例外なく怒る。しかし、その登場人物も極めて魅力的に描かれている。御館泰衡はもちろん、国衡、忠衡、家臣の長崎太郎(これまた義経記に登場している)、そして最初は主人公に「帝に仕えるよりも平泉藤原家と結んだ方が美味い汁を吸えると思った狡っ辛い男」とけちょんけちょんに酷評された藤原基成さえも、最終場面では主人公清原実俊に対して温かいまなざしを向け、的確なアドバイスを送る人物として描かれる。

 これに対して、頼朝、梶原景時の描かれ方と言ったら…。作者の平泉に対する並々ならぬシンパシーが感じられる。

 作中で実俊は陸奥出羽両国の未来についてこう予測する。

「平泉藤原家が源九郎を匿ったことを理由に、源二位が攻めてくる。そして、平泉藤原家は滅びる。庇護者を失った出羽、陸奥国は、俘囚の国よとさげすまれ、常に搾取されるばかりとなる。百年、二百年、千年たってもそれは変わらぬであろう。平泉は、出羽、陸奥国は、衰退し、いずれ鎌倉に劣る田舎となる。ただただ米を、馬を牛を、都へ送るために存在する国となり、住む者たちは奴婢と同様に扱われるのだ」。

 そして、「考えなければならぬのは、これから先、当来(未来)のことだ」、「出羽、陸奥の民がこれから歩まなければならぬ修羅の道には、灯りが必要だ」と強調する。その「灯り」が何だったのかは本書を読んでいただくとして、その主人公の叫びは、作者そのものの叫びだったのだろう。作者の平谷氏は岩手県久慈市の出身である。

 同じ東北に住む一人として、私にも、奥州藤原氏を滅ぼし、奥羽を我がものとした頼朝に対するモヤモヤした感情はある。他にも東北に住む少なからぬ人が恐らく、多かれ少なかれ同じ思いを持っているのではないかと思う。本書でも、奥州藤原氏の滅亡を目の当たりにした主人公にそうした思いを持たせていることにも共感が持てる。そして、その張本人である頼朝の最期(それも記録に残っている内容だ)が、そうした主人公の復讐心の結果だったのではと想像させる記述になっているところも、東北人としては溜飲が下がる思いもした。

 本書の裏表紙の記載は、「百年の平和と映画を誇る奥州平泉にとって、落ちのびてきた源義経はまるで疫病神であった。新たに派遣を握った源頼朝が、追討令が出ている義経を口実に、奥州藤原氏を潰しにかかるは必定――。対応を巡って意見が対立する中、突如として義経は死んだ。あたかも妻子を伴っての自害に見えるが……。平泉の天才文官・清原実俊が、従者の葛丸らとともに真相解明に乗り出す。運命に翻弄される者たちの熱誠が胸を打ち、恐るべき真実が結末に待ち受ける、歴史ミステリーの傑作がここに誕生!」である。

 この文章にそそられた人にはぜひ、ご一読をお勧めしたい。


2019年06月28日

8回目の3月11日(「東北復興」紙への寄稿原稿)〜私的東北論その119

 「東北復興」紙の第82号が3月16日に刊行された。毎年この3月に出る号には震災関連の記事を寄稿しているが、そうすると3月11日くらいになってから入稿することもしばしばである。それでも16日の刊行に間に合わせてくださる砂越編集長には頭が上がらない。

 今回も「8回目の3月11日」と題して、3月10日に開催された「仙台防災未来フォーラム」の話題と、翌11日の仙台市若林区荒浜の様子を紹介した。このうち、荒浜の様子については、このブログの3月11日付の記事とほぼ同じ内容であるので、前半の「仙台防災未来フォーラム」の話題についてのみ、ここに再掲する。


8回目の3月11日

WP_20190310_08_51_14_Rich_LI仙台防災未来フォーラムの意義
 震災から丸8年となる前日の3月10日、仙台国際センターで「仙台防災未来フォーラム2019」が開催された。4年前に国連世界防災会議が仙台で開催され、「仙台防災枠組」が採択されたが、それを契機にその翌年から年に一度、東日本大震災の経験や教訓を今後の防災につなげるために開催されている仙台市主催のイベントである。

 今回は防災に携わる74団体が出展し、市民など4,000人超の参加があったそうで、震災から8年が経とうとしているこの時期でもそれだけの参加があるというのはいいことだと思う。今年は「しまじろうスペシャルステージ」など子ども向けの企画もいくつかあって、親子連れもたくさん参加していた。震災から8年が経過して、震災後に生まれた、震災を体験していない子どもたちが年々増えている中、このような子ども向け企画を充実させていくのは防災教育の上でとてもいい試みであると思う。

 しまじろう、グッジョブ!である。

震災復興をどう考えるか
 東北大学災害科学国際研究所主催の連携シンポジウム「震災8年シンポジウム〜東日本大震災教訓の共有と継承を考える〜」では、2004年のインド洋大津波被災地、インドネシアのアチェの復興も参考にしながら東北の復興を考えるという興味深い企画であった。アチェはまさに震災復興の先輩であり、私もかつて自分のブログでそのことを書いたことがある。

 シンポジウムでは、仙台の復興公営住宅での社会的孤立と、アチェの個人の力ではなく家族の力を活かした再建が対比されていました。一方で、日本はそうした家族や地域のしがらみから離れて一人でも生きていける社会を追求してきた結果として現在があるという実情があり、であればだからこそできることを考え、よい点を伸ばすべきとの意見もあった。

 各シンポジストの言葉で印象に残った言葉は以下のようなものであった。

西芳実氏(京都大学東南アジア地域研究研究所准教授)
・大文字の復興(共通の目標)と小文字の復興(個別の目標)がある。
・復興だけを考えるのではなく、被災前からの課題に着目し、災害に限定せず災害後を考えることが必要。

本江正茂氏(東北大学大学院工学研究科准教授)
・復興に深刻になりすぎない方がいい。語るトーンを優しく、違う角度からも見てみる。面白がってやる。

マリ・エリザベス氏(東北大学災害科学国際研究所情報管理・社会連携部門准教授)
・復興と防災を一緒に考えるべき。復興には終わりはない。

笠原豊氏(東北放送報道部ディレクター)
・冷静に考え、検証する段階に来ている。その部分でメディアと研究者の連携は重要。

 他のセッションのうち、AiNest(アイネスト)主催の「健康寿命を延ばして災害弱者を減らすまちづくり」では、地域の防災力を高めるに、自分で判断・行動できる「災害弱者にならない事前対応」が望まれるとして、高齢者の健康寿命を延伸し、災害弱者を減らすまちづくりの事例が紹介された。

 東北大学工学研究科フィールドデザインセンターとNTTサービスエボリューション研究所による「ステルス防災:防災・減災の行動を日常にインストールする」では、普段後手に回りがちな防災を、日常の負担を軽減、あるいは日常の中に織り込まれたような形で提供される試みについて提案された。そのネーミングと共に興味深い取り組みであった。

 東北福祉大学主催の「障がいと地域防災−情報提供・支援のあり方とは−」では、障がい者が積極的に周囲と関係性を構築することによって、災害発生時に支援される側から支援する側に回る可能性について言及されたことが印象的であった。

(※以下の内容は本ブログ2019年3月11日の記事を参照)