2006年11月08日 

仙台散歩その14〜東北初(たぶん)のネパール料理店

3643fda1.jpg 先日仙台駅の東口を歩いていたら、いつの間にできたのか、なんとネパール料理店ができているのを見つけた。その名も「カトマンドゥ」(写真参照仙台市宮城野区榴岡1-7-8ADビル1F、TEL022-256-7851、11:30〜14:00、17:30〜23:30)。ネパールの首都の名前を冠した店である。

 仙台市内及びその周辺には、私の知る限り、インド料理店やタイ料理店、インドネシア料理店、ベトナム料理店などはあるが、ネパール料理店ができたのは伊達政宗の仙台開府以来初めてのことと思われる。恐らく、東北全体でも蝦夷の時代まで遡ってみても初めてのことではないかと思われる(笑)。

 というわけで、私自身ネパール料理に関する知識はほとんどなかったのだが、ネパールと言えばインドに国境を接している国、きっと北インドに近いスパイシーなカレーが食べられるに違いないと、早速入ってみた。

 オーナーのサンジブさんはネパール出身の方で、奥さんが日本人ということもあって日本語がとても上手な、フレンドリーな人だった。入ったのは夜だったのだが、夜はバーとなるらしく、ネパールの蒸し餃子であるモモや、串焼きのセクワなど、酒に合いそうなネパールの一品料理がいろいろとあった。中でも辛いもの好きの私の目を引いたのはチリチキン。鶏肉の辛味和えという感じ。頼んで辛くしてもらったらちょうどよかった。

 ランチは680円でネパールのスープカレーが食べられると表に書いてあったが、夜のメニューとしてはビールやおかずとセットになった 1,800円のディナーセットが出ていたので、夜は単品では食べられないのかと思いきやさにあらず。夜も同じ680円でスープカレー(チキンか野菜)が食べられるのであった(ただしランチ時は飲み物とサラダ付)。

 このスープカレー、とてもあっさりしているのだがしっかり旨みがあってなかなかおいしかった。これも頼めば辛くしてもらえる。通常のものは辛いもの好きの人にとっては少し物足りないレベルだと思われるので、辛くしてもらうのがオススメである。

 ビール好きの立場から言えば、これで「エベレスト」などネパールのビールなどもあれば言うことなしなのだが、カクテルなどドリンクメニューも必要十分な種類あるので(どれも1杯500円)、ネパール料理を食べながら飲むというスタイルがよさそうである。23:30までやっているので(ラストオーダーは23:00)、どこかで飲んだ帰りにカレーを食べて帰るという時にもいいかもしれない。

 東北で初めてのネパール料理店ということで、ぜひこれからも頑張ってネパールの料理を広めてほしいものである。と書いているうちにまたあのスープカレーが食べたくなってきたので、明日の昼にでもまた行ってみようかなと思う。ちなみに、月曜日だけは定休日なので要注意である。


追記(2006.11.9):今日の昼に行ってみたら店が閉まっていた。どうやら現在ランチはお休み中のようである。残念。


追記(2006.12.27):休んでいたランチは今週から復活したそうである。夜はいつもけっこう混んでいる。お店の人の人柄と小ぢんまりとした店内、オリジナルのおいしい料理などが相まっていい雰囲気を醸し出しているのだと思う。上で紹介した680円のランチの他に、980円のスペシャルランチがあってそちらはライスとカレーがお替り自由だそうである。ちょっとしたバイキング気分で食べられそうである。


追記(2008.3.19):久しぶりに行ってみたら、ランチメニューが変わっていた。新メニューは、Aランチ(ぶっかけ)、Bランチ(れでぃーす)、Cランチ(かとまんどぅ)、Dランチ(ぽから)、Eランチ(ちょもらんま)の5種である。「ぶっかけ」は安く、やっぱり「ちょもらんま」が一番高い(笑)。


追記(2009.4.19):定休日が月曜日から日曜日へと変更になったようである。


追記(2010.12.2):火・水のバータイムは「レディースデー」で、女性と、女性と一緒の男性は、生ビール以外の飲み物が半額だそうである。

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