2007年08月26日 

東北で地ビールが飲める店 番外編その3〜全国地ビールフェスティバルin一関

f965dbea.jpg 今年も全国地ビールフェスティバルin一関が8月17日から19日の日程で開催され、全国62社の地ビールが勢揃いした。今年は10周年ということもあって、例年以上に力の入ったフェスティバルになったようで、地ビールストリートと称する地元飲食店とのタイアップイベントなどが繰り広げられた。

 たまたま18日に一関を通りかかる予定があったので、これ幸いとばかり寄ってみた。この日は雨まじりのあいにくの天気だったが、相変わらず会場にはたくさんの人が訪れていた(写真参照)。私が一関に降り立ったのは午後7時過ぎで、閉会まで1時間しかなかったが、今回はお得な6枚つづり前売り回数券をゲットしたので、1時間足らずの間に6杯の地ビールを飲み干さなければならないという少々慌ただしい(泡ただしい?)条件だったが、全国の地ビールを十分堪能できた。

 今回は昨年と違い、この時刻に会場入りしても全国各地の地ビールがまだ十分残っていた。お蔭で、山梨の富士桜高原麦酒、岐阜の博石館地ビール、長野のよなよなエール、静岡のベアードビール、北海道のはこだてビールなど、各地のビールを味わうことができた。6杯目の締めには私の地元宮城の伊達政宗麦酒を飲んだ。

 昨年も触れたが、このフェスティバルのもう一つの主役は、地元の食材を中心としたおつまみである。今回も地元の飲食店などが、それぞれの腕を競って地元の味覚を出店していた。一関ミートやスローフード一関、館ヶ森ポークの食材は相変わらず美味であった。いわて蔵ビールを醸造している地元の世嬉の一酒造は、地元の農家が育てた野菜などを使った料理をふるまっていたが、焼いただけのたまねぎや冷やしただけのトマトがとてもおいしいのに驚いた。

 10年の節目を経て、このフェスティバルがさらに継続、発展していくことを期待したい。

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