2008年05月02日 

東北で地ビールが飲める店 番外編その5〜第5回東北地ビールフェスティバルin福島

ea9e088c.jpg 明日5月3日から5日まで、「第5回東北地ビールフェスティバルin福島」がJR福島駅前のまちなか広場にて各日とも11:00〜17:00の予定で開催される。

 同フェスティバルは毎年、7月中旬の海の日を含む三連休期間に岩手の小岩井農場を会場に行われてきたが、今回は日程、開催場所とも変更しての開催である。

 東北各地の地ビール醸造所から、今年は青森の八戸シャトービール(合同酒精株式会社)、岩手の銀河高原ビール(東日本沢内総合開発株式会社、5月3日のみ出店)、遠野麦酒ZUMONA(上閉伊酒造株式会社)、宮城の奥州仙台伊達政宗麦酒(長沼環境開発株式会社)、鳥の海ブルワリー(株式会社宮城マイクロブルワリー)、山形の地ビール月山(西川町総合開発株式会社)、福島のみちのく福島路ビール(有限会社福島路ビール)、猪苗代地ビール(親正産業株式会社)が出店する予定となっている。東北各地の地ビールの飲み比べができる機会は少ない。その意味で、東北のビール好きにとって嬉しい、とても貴重なイベントである。

 今回のフェスティバルで特筆すべきは、上記の地ビールに加えて、少量の限定販売ながら、以前醸造を取り止めたことを伝えた会津麦酒写真参照)も会場で販売されることである。恐らく、会津麦酒を飲める最後の機会となるのではないだろうか。

 そう言えば、今回の福島での開催には、会津麦酒のジョン・シュルツ氏の協力があったと、会津若松の「くいしん坊」のおかみさんが言っていた。シュルツ氏が会場を訪れるかどうかは分からないが、なくなる前にもう一度会津麦酒を、という向きは、早めに来場することをオススメしたい。


追記(2008.5.6):毎日新聞の地域版に、今回の東北地ビールフェスティバルの模様が報じられていた(該当サイト)。「“幻のビール”に注文殺到」との見出しで、会津麦酒の最後の樽に注文が殺到したと書かれている。

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