2010年01月04日 

東北で地ビールが飲める店その48〜秋田県北秋田市

4cf30452.jpg 北秋田市は秋田県の北部中央にある人口約3万8千人の市である。鷹巣町、森吉町、阿仁町、合川町の4町が平成17年に合併してできた市である。旧鷹巣町は町内の綴子地区に伝わるギネスブック認定の世界一の大太鼓で有名である。旧森吉町と旧阿仁町は以前紹介した森吉山を中心とする豊かな自然環境が魅力的で、私も大好きな地域である。阿仁町はマタギの里としても知られる。旧合川町は北欧の杜公園で有名である。

 その北秋田市の中心部、旧鷹巣町界隈で地ビールの飲める店を探してみた。旧鷹巣町中心部は市街地の規模の割に飲食店の数が多く、あるいはと期待もしたのだが、結論から言うと、1軒も見つけられなかった。唯一、国産大手以外のビールがあるかも、と思えたのが写真の「DIXIE」(北秋田市元町9-22-2、TEL0186-62-5037)だったが、名前からして地ビールやドイツやベルギーのビールはあるまいと判断して入らないでしまった(詳細を知っている方の情報希望である)。

 さて、調べてみたところ、北秋田市で年1回、9月に行われる「たかのす太鼓まつり」では、特産品として大太鼓のある綴子地区に湧く水で作った地ビール「大太鼓ビール」が限定販売されるそうである。この「大太鼓ビール」が販売されるのは、この「たかのす太鼓まつり」の会場のみ、ということで、北秋田市で地ビールが飲める(買える)のは、この9月の日曜日1日だけ、ということになりそうである。

 他に、旧阿仁町では、阿仁鉱山七百年祭を記念して、今年「日本の滝100選」に選ばれている安の滝の水を使った「阿仁愛ビール」がお目見えしたが、残念ながら既に品切れであった。


追記(2019.2.26):大館能代空港内の「オープンカフェ・ピッコロ」で田沢湖ビールのアルトとぶなの森ビールが飲める。おつまみ付きで520円と安い。

上で紹介した「DIXIE」には、ハイネケンの樽生の他、瓶で6種類、海外のビールが置いてある。


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