2010年02月24日 

東北で地ビールが飲める店その51〜宮城県白石市

e767e2ad.jpg 白石市は宮城県の南部、仙台市と福島市のほぼ中間にある人口約3万8千人の市である。伊達政宗に仕えた智将・片倉小十郎景綱が治めた城下町として知られ、現在では戦国武将ブームに乗って、片倉小十郎関連のイベントや商品も多く見かけるようになった(参照サイト)。

 元々有名なのは「温麺(うーめん)」(参照サイト)という、江戸時代以来の伝統を持つご当地麺である。そうめんの一種なのだが、麺の長さが約9cmと短く、食べやすいのが特徴である。

 さて、この白石市で地ビールなどのビールが飲める場所を探してみたが、結論から言えば見つけることができなかった。以前紹介したように、「片倉小十郎麦酒」がご当地ビールとしてお目見えしており、少なくともこれが飲める店は何軒かあるのではないかと期待したのだが、残念ながらそのような店は見当たらずじまいであった。

 「片倉小十郎麦酒」自体は、東北新幹線の白石蔵王駅内のコンビニNEWDAYSや市内の酒店、白石城内の売店などで購入することはできるのだが、飲める店がないというのがちょっと残念である。そう言えば、前回紹介した隠空」のご主人に聞いたのだが、この「片倉小十郎麦酒」や「伊達政宗麦酒」は、今のところ小売が優先で、飲食店にはほとんど卸されていないのだそうである。以前紹介した和醸良酒 ○たけ」は、その貴重な例外ということになる。

 というわけで、今回の写真は白石蔵王駅のNEWDAYSで購入した「片倉小十郎麦酒」である(笑)。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔