2010年06月13日 

東北で地ビールが飲める場所 番外編その11〜仙台ジャーマンフェスト2010

98c802eb.jpg この間もちょっと書いたが、全国で唯一年2回「オクトーバーフェスト」が開催される仙台で、今年もその「春の陣」とも言える「仙台ジャーマンフェスト2010」が6月11日(金)に錦町公園で開幕した。

 今年は20日(日)までの10日間の日程で、定番となったエルディンガー、ビットブルガー、ケストリッツァーなどのドイツビールを始め、富士桜高原ビール、東北からは岩手の遠野麦酒ZUMONAいわて蔵ビール、そして銀河高原ビールが出展している。食べ物も相変わらず充実しており、富士桜高原ビール直営の地ビールレストラン・シルバンズ、地元仙台のソーセージファクトリー・グルックル、ホテルコムズ仙台が顔を揃えた。

 ドイツビールでは、エルディンガーにいつものヴァイツェンに加えて、ヴァイツェン・デュンケルもお目見えしている。富士桜高原ビールにも季節限定で同じヴァイツェン・デュンケルがあり、飲み比べするのも楽しそうである。対する東北勢では、いわて蔵ビールのゴールデンエールやオイスタースタウト、銀河高原ビールのG-ケルシュが目を引いた。

 銀河高原ビールの方とは少し話をしたが、これから秋に向けて、既に水面下で新製品企画が動き出しているのだそうである。まず確実なのが、この春に限定生産で出た白ビール、これがさらにヴァージョンアップして秋に再びお目見えするそうである。それに加えて、詳細はまだ言えないとしながらもイギリス系のエールも現在熟成中とのことである。それ以外にも複数の企画が進行中とのことで、今後がとても楽しみである。

 それにしても相変わらずの賑わいぶりで、席を探すのが大変なのはいつも通りである。今回の生演奏は、ドイツ、オーストリア、スロバキアの3カ国混合のトリオ、ベルグランド・トリオで、14日(月)を除いて毎日演奏があってこのフェスティバルを盛り上げている。

 ちなみに、「秋の陣」の「仙台オクトーバーフェスト2010」は9月17日(金)から26日(日)の予定である。

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