2011年09月10日 

東北で地ビールが飲める店 番外編その16〜クラフトビアフェスティバルin秋田

110910-133330 昨年に続いて、クラフトビアフェスティバルin秋田が、秋田駅前のアゴラ広場大屋根下で、今日9月10日から明日11日までの予定で開催されている。今年はたまたま秋田に行く用事があったので、これ幸いとばかり覗いてみた。

 今年は、昨年を上回る全国47社のおよそ70種類のビールが集まった。初日の10日は時折り雨交じりのあいにくの天気だったが、多くの人が集まって歓談しながら各地の様々なビールを堪能していた。

 全国の地ビールの他、会場では横手市の横手焼きそば、男鹿市のしょっつる焼きそば、秋田市の秋田かやき、にかほ市のにかほあげそば、三種町のみたね巻など、秋田の誇るご当地グルメも集結し、飲むだけでなく、食べる方でも楽しめるイベントとなっており、会場には子供連れの姿も目を引いた。

 ビールでは、ご当地のあくらビール、田沢湖ビール、湖畔の杜ビールが揃い踏みするとともに、岩手・遠野のズモナビール、福島の福島路ビールなど東北各地の地ビールの他、茨城のシャトーカミヤ、埼玉のコエドブルワリー、神奈川のサンクトガーレン、静岡のビアバディが直接出店するなど、会場はさながら地ビール醸造所同士の交流の場ともなっていた。

 昨年、好評で当日券が早々になくなったことから、今年はさらに量を増やして準備したそうだが、それでも特に遠方のビールは程なく品切れになるなど、相変わらずの人気ぶりであった。

 個人的には、あくらビールがこの日のために醸造したアンバーケルシュ、9月15日に発売予定の銀河高原ビールの白ビール、栃木マイクロブルワリーのとちおとめエールや富山の城端麦酒のピンクグレープフルーツを使ったトロピカルピンクなどが印象に残った。

 この分だと明日の最終日もきっと多くの人で賑わうことだろう。この新たに始まったビアフェスティバルが、着実に地元に根付きつつあることを嬉しく思う。


追記(2011.9.19):別のところにも追記したが、10月16日(日)には、「第2回秋田オクトーバーフェスト」が、あくらビールの中庭を会場に開催されるそうである。仕掛け人はもちろん、「酒場 戸隠」の三浦さんである。秋田のビール、このところの盛り上がりはすごい!の一言である。


111016-122628追記(2011.10.16):「第2回秋田オクトーバーフェスト」の模様である。仙台オクトーバーフェストとは一味違う、「酒場 戸隠」の三浦さんや「あくらビール」の長谷川さんの人柄がにじみ出たような、アットホームなあったかい雰囲気のイベントである。

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