2012年08月25日 

東北で地ビールが飲める店 番外編その20〜全国地ビールフェスティバルin一関

120825-155806_m_m 今年も夏の終わりを締め括る全国地ビールフェスティバルin一関、開幕である。第15回となる今年は初めて海外からも3社が参加し、合計72醸造所の100種類以上のビールが味わえる。

 地元の飲食店のブースも充実しており、地元の料理を楽しみながら全国の地ビールを味わえるというスタイルは今回も健在である。ステージでは郷土芸能、マジックショー、ヨーデル、吹奏楽、フラメンコなど、多様な演目がイベントを盛り上げている。

 昨年は3日間でおよそ15、000人が訪れたそうで、今や全国屈指のビールイベントとなったが、会場の人だかりを見る限り、今年も昨年と同等かそれ以上の人が集まっているようである。

 しかし、我ながら、全国の地ビールが飲めるというのに、つい顔馴染みの銀河高原ビール、あくらビール、みちのく福島路ビール、いわて蔵ビール、田沢湖ビール、猪苗代地ビールなどを先に飲んでしまうのはご愛嬌である(笑)。

 それにしても、屋外の飲食イベントとビールは相性がいいようだとつくづく思う。それはワインや日本酒やウィスキーで同じようなイベントがあまりないことからも窺える。会場あちこちで楽しげに盛り上がっているグループを見るにつけ改めてそう思うのである。もちろん、私も同じ顔をしていたのだろが(笑)。

 今日は夜8時で終了だが、終了後一関の街中に繰り出す人も多くいる。折しも、一関市内では7月20日から8月30日まで、市内の多くの飲食店が参加して、各地の地ビールと店の自慢の料理をセットでお得な価格で出す「いちのせき地ビールストリート」を開催中である。それもあって、地ビールフェスティバル終了後の市内の飲食店はどこもいっぱいである。この地ビールフェスティバル、地域の活性化に大いに貢献しているようである。

 最終日の明日もきっとたくさんの人がビールを楽しんでいるに違いない。


追記(2012.8.27):最終的に3日間で約20,000人の人が訪れ、昨年と比べて126%・980L増となる8,780Lのビールが消費されたそうである。すごい!

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