2015年10月04日 

東北で地ビールが飲める店 番外編その33〜仙台で初のクラフトビールのイベントが開催!

0633_001 仙台でビールイベントと言うと、年に2回のオクトーバーフェスト、昨年から始まったベルギービールウィークエンド、それにコボスタ宮城で年に3回ほど開催されるビールイベントなどがメインである。もちろん、オクトーバーフェストで飲むドイツビールも、ベルギービールウィークエンドで飲むベルギービールも美味しいのだが、地ビール好きの立場からすると、一関市で毎年開催されている全国地ビールフェスティバルin一関のようなイベントもあればな、などと思っていた。

 秋のオクトーバーフェストには東北の地ビール醸造所も何箇所か出店してくれるので、私などは会場ではもっぱら、東北の地ビールばかり飲んでいるのだが、どうしてもドイツビールが主役のイベントということで、東北の地ビールは主役ではなく脇役、もしくはホストではなくゲストのイメージであった。

 そうしたところ、なんと今年、10月の三連休の最終日、10月12日(月)に勾当台公園の市民広場で、クラフトビールがメインのイベント、「仙台クラフトビールフェスティバル」が開催されることになった。これは地ビール好きのみならず、ビール好きにとって朗報である。

0634_001 当日は、宮城県内にある4つの地ビール、やくらいビール、仙南クラフトビール、松島ビール、鳴子の風を始め、東北の地ビールのうち6つ、いわて蔵ビール、遠野麦酒ズモナ、田沢湖ビール、あくらビール、みちのく福島路ビール、猪苗代地ビールの計10醸造所の50近いビールが樽生で味わえる。しかもそれが300mlで500円というリーズナブルな価格で飲めるのも嬉しい。

 ビールを飲むと美味しいフードも欲しくなるが、会場では仙台の11の飲食店がそれぞれ、「ビールが進むフード」を提供する。飲食店の中には、アンバーロンドやグッドビアマーケットエン、クラフトマン仙台やオステリア・ガブなど、日頃からこだわりのビールを提供している店も多くあるので、きっと腕によりをかけた「ビールが進むフード」が並ぶに違いない。

 仙台は元々、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」や「SENDAI光のページェント」など、市民の発案で始まり、今や全国的に知られるようになったイベントがいくつもある。この仙台クラフトビールフェスティバルも、今回は東北のみの10の地ビールで、1日のみの開催だが、 5年後、10年後には東北屈指のビールイベントになっているかもしれない。その記念すべき第一回、しかと足を運んでみようと思う。

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