2004年11月24日 

東北の食べ処その4〜青森市

b2e1fb0c.jpg 青森市は言うまでもなく、青森県の県庁所在地である。もともと青森県は西半分の旧津軽藩と東半分の南部藩という、文化も風土も違う2つの地域が合わさってできた県であるので、両方の間にあって、陸奥湾に面したこの地に県庁所在地が置かれた。ただ、文化的には(言葉も含めて)津軽の影響の方が色濃い。


トムヤムクン青森市本町3-3-3、TEL017-777-9899、17:00〜24:00(日祝〜22:00)、無休)
 アジア料理のお店。店の名前にもなっているトムヤムクンとチキングリーンカレーがおいしいが、その他のものもいずれ劣らずおいしい。

 お酒の種類も多く、アジア各国のビールも飲めるが、私的に何よりも嬉しいのがベルギービール「ヒューガルデン」の樽生が飲めること。店の雰囲気もオシャレでいい。

おすすめ:トムヤムクン、チキングリーンカレー、ヒューガルデン


マル海ラーメン青森市安方2-2-16、TEL017-722-4104、10:30〜20:30、日曜定休)
 家族4人で年商1億を稼ぎ出す青森市内の大繁盛ラーメン店。朝日新聞の全国のラーメン店10店にも選ばれた。メニューは「大」と「中」のみ。

 2種類の小麦粉をブレンドした太麺と魚のダシが効いたやや酸味のあるスープの組み合わせが病みつきになる。

おすすめ:ラーメン


六兵衛青森市古川1-17-2、TEL 017-776-5639、17:00〜23:00、日曜定休)
 むつ湾の新鮮な魚料理とおいしい地酒を手頃な値段で出してくれる嬉しいお店。店の中はそれほど広くないが、それがかえって落ち着ける。

 週末はすぐ席が埋まってしまうので、早目に出掛けるのが○。

おすすめ:ホタテの貝焼き、その日ある刺し身


甚太古(じんたこ)(青森市安方1-6-16、TEL017-722-7727、18:30〜22:30(LO21:00)、第1・3日曜定休)
 伝説の津軽三味線奏者、故高橋竹山の一番弟子だったおかみさん西川洋子さんの手料理と津軽三味線が味わえるお店(写真参照)。

 一般に、津軽三味線はバチを叩き付けるような迫力のある演奏と捉えられがちだが、故高橋竹山が「三味線は叩くものじゃなく弾くもの」と言っていたのを髣髴とさせる繊細な音色に引き付けられる。曲の合間の津軽弁の語りもユーモアたっぷりで楽しめる。

 ただし、要予約のお店なので、行く前に電話を。コースが5,000円くらい。

おすすめ:津軽三味線

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